
漫画「私を殺した貴方へ ~悪女と終わりの舞曲を奏でましょう~」は原作・煌月うに先生、構成・御国尚子先生、作画チーム(佐々木澄先生ほか/シェルパスタジオ)による作品で、ピッコマにて配信されています。
今回は21話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、感想をご紹介します。
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私を殺した貴方へ ~悪女と終わりの舞曲を奏でましょう~21話の注目ポイント&考察予想
ルカの目的
今回の見どころは、「呪われた夫人」と呼ばれていたルカが、民衆の悪口にどう立ち向かうのかという場面です。
これまで悪い噂を向けられてきたルカですが、彼女自身は民衆とは異なる考えを持っていました。
そして、あるものを手に取ったルカは、集まった民衆へ向けて一言を投げかけます。
その言葉を聞いた瞬間、周囲の反応は明らかに変化していくことに。
果たしてルカは何を手に取り、民衆にどんな言葉を伝えたのでしょうか?
彼女の行動によって空気が変わる、この場面に注目してみてください。
私を殺した貴方へ ~悪女と終わりの舞曲を奏でましょう~21話の一部ネタバレ込みあらすじ
怒るゼスを宥め
声を上げそうになるゼスを宥めながら、ルカは民衆からの悪口など気にしていないと話します。
それでも納得できない様子のゼスでしたが、ルカはむしろ堂々とした態度を崩しません。
そんな言葉だけで、ゼスの妻である自分の価値が傷つくことはないと言い切ったのです。
実はルカには、最初からある考えがありました。
民衆からの批判をただ受け流すのではなく、その悪評すら利用して自分の立場を示そうとしていたのです。
堂々と言ってのけるルカ
さらにルカは、生き残っていた魔物を民衆の前で自ら討伐してみせます。
その姿を唖然としながら見守る民衆を前に、ルカはアナベルへ謝罪など必要ないと、はっきりと言い切りました。
自分は何も気にしていないという姿勢を貫いたことで、民衆からは「心の広い夫人」という印象を持たれることに。
一方でアナベルは、自分の言葉を利用されたことが悔しくて仕方ありません。
内心では怒りを滲ませながら、ルカを決して許さないと決意するのでした。
そしてルカは、陛下たちへの挨拶を済ませると、何事もなかったかのように事態の対応へ戻っていきます。
旅芸人たちとの縁
一方、すべてが終わった後、ミミを助けてもらったお礼を伝えるため、旅芸人たちがルカのもとを訪れます。
ルカとしては、彼らを利用してラシードをおびき寄せるつもりでしたが、思いがけず忠誠を誓うと言われる展開になりました。
そこでルカは、旅芸人たちを自分の保護下に置くことを約束します。
ただし、それにはある意図があり、もし各国でシュヴァリエ家への反乱を企てる者がいれば知らせてほしいという意味も込められていました。
その意図を理解していたミミは、ルカに気づかれないよう、そっと頭を下げます。
こうして旅芸人たちとの間にも、ルカにとって心強い繋がりが生まれるのでした。
私を殺した貴方へ ~悪女と終わりの舞曲を奏でましょう~21話の感想&次回22話の考察予想
今回、ルカの発言にはとても驚きましたね。
しかしその発言力と、悪口を自分の魅力に帰る彼女は凄いと思えます!
自分がゼスにふさわしいと見せつける事で、民衆からの指示も受け付ける事ができ、凄い機転の利き方だと思いました。
そして彼女を見つめる謎の黒い影の正体もとても気になります!
これからどう話が動くのか、続きがたのしみですね。
まとめ
今回は漫画『私を殺した貴方へ ~悪女と終わりの舞曲を奏でましょう~』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルカは周りの悪口を機転に変えて、自分がゼスにふさわしいと見せつける事が出来た
- 民衆からの支持が今回の事で増え、一方アナベルがさらに悔しい思いをする
- ルカを見つめる謎の黒い影が民衆に交じっていた
- ミミ達旅芸人たちは、ルカに忠誠を誓うと約束してくれ、彼女の保護下になった