
漫画「推しの執着心を舐めていた」は原作平野あお先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「推しの執着心を舐めていた」155話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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推しの執着心を舐めていた155話の注目ポイント&考察予想
155話では、シニルが忘れていた幼少期の記憶が、さらに具体的に描かれていきます。
そこで姿を現した女性は一体誰なのか、そしてなぜシニルの記憶から消えていたのでしょうか。
初代大公・ヘルテイトの正体だけでなく、シニルの過去に関わる新たな人物の存在にも注目です。
また、エステファニアはシニルの本来の性質を改めて意識することになります。
推しの執着心を舐めていた155話の一部ネタバレ込みあらすじ
シニルが思い出した謎の女性
前話で、シニルは幼い頃にロドルフォとヘルテイト城を訪れた際、途中からの記憶を失っていることに気づきました。
今回、その失われていた記憶の一部が少しずつよみがえります。
ロドルフォの傷が癒やされた後、2人は城内を進んでいたようです。
すると、静まり返った廊下の先に、ぼんやりとした人影が現れます。
そこには、長く美しいホワイトブロンドの髪を持つ女性が立っていました。
ロドルフォが警戒して先に向かう一方、シニルは少し遅れてその女性のいる部屋へたどり着きます。
そして女性は、幼いシニルを知っているかのような反応を見せたのでした。
女性の正体は初代大公ではない?
ここまで記憶を取り戻したシニルでしたが、激しい頭痛に襲われ、それ以上思い出すことができなくなります。
エステファニアは、その女性こそ初代大公・ヘルテイトなのではないかと考えます。
しかしシニルは、その予想をすぐに否定します。
あの女性に対して抱いた感情は、初代大公へ向けるものとは違うようです。
さらに、もし再びあの女性に会った場合、シニルは強い敵意を向けることを明かします。
謎の女性がシニルにとって特別な存在だったことだけは、間違いなさそうです。
エステファニアが感じたシニルへの恐れ
その後、エステファニアはシニルがヘルテイト城の魔法について、すべてを把握していたわけではないことを知ります。
ノーマの貴族たちに起きた現象も、シニルにとって予想外だったようです。
その事実を知ったエステファニアは、シニルが敵に対して容赦のない人物であることを改めて意識します。
今は自分に深い愛情を向けてくれているシニルですが、かつてはその力を恐れる場面もありました。
もしヘルテイト城の魔法によって自分に関する記憶まで失ってしまったら、その関係はどうなってしまうのか。
エステファニアの胸には、シニルの記憶に関する新たな不安が生まれるのでした。
推しの執着心を舐めていた155話の感想&次回156話の考察予想
155話は、シニルの過去に少しずつ近づいていく重要な回だったと感じました。
特に気になったのは、今回シニルが思い出した女性です。
以前からシニルが母親について語っていた内容と重なる部分があり、わたしはこの女性がシニルの母なのではないかと考えています。
ホワイトブロンドの髪に加えて、シニルのことを知っているような反応を見せている点も気になります。
「久しぶり」と受け取れるような反応を見せたことを考えると、幼いシニルと過去に深い関わりがあった人物なのかもしれません。
ただ、シニル本人が彼女を初代大公とは別の存在だと認識しているため、まだまだ謎は残っています。
そして、わたしが一番気になったのがエステファニアの心理です。
シニルの本来の性質を改めて意識したことで、「今の優しいシニルだから安心できる」という気持ちと、もし記憶を失ったらどうなるのかという不安が入り混じっているように感じました。
エステファニアが想像した最悪の展開が、今後の重要な伏線になっているようで少し心配です。
忘却城が人の記憶に干渉することはすでに分かっていますし、実際にシニル自身も幼い頃の出来事を忘れていました。
そう考えると、この城にいる間にエステファニアやシニルがさらに何かを忘れてしまう可能性も気になります。
次回は、今回登場した女性の正体や、シニルが失った記憶の続きをさらに追っていく展開に期待したいです。
シニルとロドルフォの幼い頃の関係や、謎の女性が登場した場面は、現在の2人との違いも含めてじっくり楽しみたいところです。
表情や空気感、記憶がよみがえる演出などは、ぜひ本編でカラーならではの魅力とともにチェックしてみてください。
まとめ
今回は漫画『推しの執着心を舐めていた』155話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- シニルは幼い頃にヘルテイト城で失った記憶の一部を思い出しました。
- 城内で出会ったホワイトブロンドの女性が、シニルの過去に関わる重要な人物として浮上しました。
- シニル自身がヘルテイト城の魔法によって記憶を失っていたことが改めて明らかになりました。
- エステファニアは、もしシニルが自分に関する記憶を失ったらどうなるのか、不安を抱くようになりました。