
漫画「皇女スヴェータの政略結婚」は原作たてのよこ先生、漫画雪子・礼先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「皇女スヴェータの政略結婚」97話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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皇女スヴェータの政略結婚97話の注目ポイント&考察予想
交渉の席には着いたものの、エミリアとスヴェータの口論はエスカレートしていきます。
戦略の部分でも口論でも、2人は全く譲りません。
交渉はどうなるのでしょうか?
皇女スヴェータの政略結婚97話の一部ネタバレ込みあらすじ
戦略の鍵を握るのは
エミリアは腹が立たない訳ではありませんが、スヴェータのペースに飲まれる訳にもいきません。
シュナ帝国の想定外の出来事に対しては大陸協議会から騎士団が派遣され、終結次第物資と援軍を送る予定です。
ですが物量で攻めようとしても今のトーリ王国は資源国、更に大陸協議会には根回し済みでした。
エミリアの野望は失敗したと言うスヴェータですが、エミリアには魔法軍という切り札があります。
エミリアは身分制度を壊し自分が民衆を正しく導くと言いますが、スヴェータには全く響きません。
スヴェータは最も血筋や身分に囚われているのはエミリアだと言いました。
目指す場所は似ている
2人の口喧嘩に堪忍袋の緒が切れたのは、サージェスです。
この場は和平交渉のための場であり、戦いで苦しむ民を見ずに語るのは上辺だけの理想だと切り捨てました。
サージェスは今の国民の声を聞き、互いに尊重した上で折り合いをつけるべきと主張します。
スヴェータもいつかは身分制度が撤廃されると考えており、他者と共存する道を探したいと思っていました。
エミリアも犠牲が少ない方が良いとは思っているものの、それでも退くという選択はありません。
エミリアの考えは変わらず、和平交渉の決裂を宣言します。
皇女スヴェータの政略結婚97話の感想&次回98話の考察予想
エミリアが退くとは考えていませんでしたので、残念ながら結果は予想通りでした。
戦略の鍵を握るのは魔法軍、更に言えばルイがどちらの陣営側かで戦況が大きく変わります。
サージェスも私と同じく、未だにルイの裏切りを信じられないようです。
口論はエスカレートしたものの、目指す場所はかなり近いという印象を受けました。
ただし、過程に対する考えは大きく違います。
この部分が解消されれば一気に平和になりそうなものですが、エミリアは力による統一にこだわっているようです。
確かに力で支配することは比較的簡単な方法でしょう。
恐らくエミリアが考えているのは絶対君主制、つまり君主であるエミリアが全権限を持つ方法だと思います。
大雑把な印象だと君主かそれ以外に分かれるのですが、これで身分差が無いと言い切れるのでしょうか?
そして忘れてはいけないのが、君主も当然ながら人間なので暴走することもあり得るということです。
止める人がいない状況で暴走したらと考えると、とても恐ろしいと感じます。
自分だけでどうにかしようとする点は、意外とスヴェータに似ているのかもしれません。
まとめ
今回は漫画『皇女スヴェータの政略結婚』97話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エミリアとスヴェータの口論がエスカレートし、誰も口を挟めなかった
- サージェスの我慢が限界に達し、民の声を聞いた上で折り合いをつけるべきと主張した
- 目指す場所は似ているものの、エミリアにより和平交渉は決裂と宣言された