
漫画「陛下、今度は私が育てます!」は原作横山すじこ先生、原案猫野ゆきち先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「陛下、今度は私が育てます!」94話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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陛下、今度は私が育てます!94話の注目ポイント&考察予想
一度目のユーリが願った幸せ
母からずっと求めていた愛情を受け取った一度目のユーリ。
しかし今回、彼の心をさらに大きく動かしたのは、かつて失った愛犬ルルとの再会でした。
自分が生きられなかった未来を、今を生きるユーリには幸せに歩んでほしい。
94話は、絶望だけを抱えていた一度目のユーリが、初めて未来へ希望を託す大きな節目となります。
陛下、今度は私が育てます!94話の一部ネタバレ込みあらすじ
ルルとの再会が変えたユーリ
ダリアの愛情を受けても、一度目のユーリが経験した苦しみそのものが消えるわけではありません。
そんな彼の前へ現れたのが、かつて唯一の心の支えだったルルでした。
この世界ではルルが生きていることを知り、ユーリは驚きながらもその温もりを確かめます。
そして、現在の世界が自分の過ごした人生とは違うことを実感。
自分自身の過去は変えられなくても、もう一人のユーリには同じ苦しみを味わってほしくないという思いへ変わっていきます。
鏡の向こうへ去った一度目のユーリ 一度目のユーリは、現在のユーリの幸せを願いながら鏡の中へ戻っていきました。
その姿を見送ったダリアの胸には、救いきれなかった息子への後悔が残ります。
それでもダリアは、今そばにいるユーリを抱きしめ、過去の痛みも忘れずに抱えながら、今度こそ息子と過ごす時間を大切にしようとします。
一度目と二度目の人生が重なる、切なくも温かい場面でした。
エマがユーリに仕えてきた理由
その後、眠るユーリを見守るダリアはエマに髪を整えてもらいます。
そこで話題になったのが、エマが幼い頃からユーリの世話をしてきた理由でした。
エマには年の離れた妹がおり、幼い子どもへの接し方を身近で学んでいたことが判明。
さらに、皇太子という立場から自由に遊ぶことも難しかったユーリのため、自ら専属侍女になることを選んでいました。
ユーリを幼い頃から心配し、少しでも普通の子どもらしい時間を与えようとしていた人物がいたことが明らかになります。
陛下、今度は私が育てます!94話の感想&次回95話の考察予想
今回は、一度目のユーリの物語にひとつの区切りがついたように感じました。
特にルルとの再会は胸にきましたね。
自分自身は取り戻せないものをたくさん抱えているのに、現在のユーリには同じ道を歩んでほしくないと願えるところに、彼の優しさが表れていました。
そして後半のエマの話も印象的です。
これまで孤独な印象が強かったユーリですが、幼い彼をちゃんと見て、幸せを願ってくれていた人もいたと分かったことには救われました。
次回はエマから、ダリアの知らなかったユーリの幼少期がさらに語られるのかもしれません。
今度こそユーリが普通の子どもとして笑える時間が増えてほしいですね。
まとめ
今回は漫画『陛下、今度は私が育てます!』94話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 一度目のユーリがルルとの再会によって現在の世界の違いを知る
- 現在のユーリの幸せを願い、一度目のユーリは鏡の向こうへ去る
- エマが幼い頃からユーリを気にかけていた理由が明らかになる