
漫画「社長!それ、すっぴんの私です!」は原作:みかん箱先生、作画:メメこ先生、制作:SHERPA STUDIO・FELICO STUDIOの作品で、ピッコマにて配信されています。
今回は「社長!それ、すっぴんの私です!」29話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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社長!それ、すっぴんの私です!29話の注目ポイント&考察予想
任意のコスメポーチの確認に、西松は全部が双葉の製品を持ってきていましたが、もう一人の女性湯川のコスメポーチには双葉の製品は一つもありませんでした。
慌てる湯川はコスメポーチを落としてしまい、西松はファンデを見て確信しました。
湯川が使っていたファンデのカラーは双葉にはない色を使用している事、彼女が使用している化粧品は取り合わせが難しく、それをきれいにまとめているのは湯川の努力だとほめたのです。
西松は美の基準からはみ出た人は、人ではないような世間に違和感を覚えていました。
面接官の一人は西松に謝り、双葉の驕りだとも言ってくれたのです。
社長!それ、すっぴんの私です!29話の一部ネタバレ込みあらすじ
リトマス試験紙
西松の答えに面接官は戸惑いました。
リトマス試験紙はPH値によって色が変わるのを、西松は自分を見た人の表情が変わると言ったのです。
面接官はいじめにあっているのでは?と心配しますが、西松はけろっとした顔で普段だと答えたのです。
空気が重たくなってしまった会場に西松は何とかフォローしますが、面接官の様子からお祈りメールが来るかと覚悟しました。
ポーチの中身
面接官は最後にコスメポーチの中身を任意で見せて欲しいと言ってきました。
皆がポーチの中身を見せ、一人は日焼け止め、西松は双葉の商品でまとめていました。
ところがもう一人の女性、湯川のポーチには双葉の製品は一つも入っていなかったのです。
就職したら他社のコスメは使えないと言う面接官に湯川は慌ててしまいポーチを落としてしまいました。
西松は中身を見て確信しました。
湯川が使っていたファンデは双葉にはない色味だったのです。
そして湯川が使っている他のコスメは、取りまとめの難しい物ばかり。
恐らく湯川の体質に合わせた物を就活に合わせて使っているのは湯川の努力だと西松は感じていました。
基準を作るのは人
双葉にはない物だっただけ、西松はそう言いながら自身がこれまで経験してきた事、感じていた事を思い出していました。
美しさの基準を作ったのは人。
それからはみ出したものはない物として扱われていると西松は感じていたのです。
基準の合わせるためにメイクをする違和感や、疎外感と西松はこれまで戦ってきたのです。
人が合わせるのは驕り
西松の指摘に面接官の反応は怒りと反省でした。
怒った面接官が体質に合わなくても自社の製品を使えというのに対し、他の面接官が反論したのです。
化粧品が人に合わせるなど会社の驕りでしかないと言い、西松たちに頭を下げたました。
そして双葉はまだお客様により添えていないと言い、双葉にある鏡は不自然だとも。
その鏡を作るのは人だと就活生3人を見たのです。
専務でした
面接時、西松たちの頭を下げた人は専務でした。
苦笑いを浮かべ思い出す西松でしたが、面接時一緒だった他の2人は同期として再会したのです。
社長!それ、すっぴんの私です!29話の感想&次回30話の考察予想
化粧とは何なのか、この漫画を見ると考えさせられますね。
女性は身だしなみとして化粧をしないといけないと考えていますが、それが出来ない人もいるんですよね。
体質的に合わなくて化粧が出来ない人、やっても合わない物を我慢して使っている人。
もちろん、化粧が楽しくてやっている人が多いとは思いますが。
自分では簡単には作れない化粧品ですから、化粧品メーカーとして提供する努力は見せるべきだと考える専務は素晴らしいです。
そして、専務は西松の美の基準を作ったのは人、という考えに双葉という会社にとって鏡を作るのは人。と西松と似たような、でも否定的でない答えを持っていたんですね。
だから専務は西松を目にかけていたのかもしれませんね。
まとめ
今回は漫画『社長!それ、すっぴんの私です!』29話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 西松の答えに面接官は戸惑い、西松はお祈りメールを覚悟しました。
- 湯川のポーチを見て西松は双葉にない色を使っているだけだと指摘しました。
- 面接官だった専務は双葉の驕りに気が付き西松たちの頭を下げたのでした。