
漫画「陛下、今度は私が育てます!」は原作横山すじこ先生、原案猫野ゆきち先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「陛下、今度は私が育てます!」91話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
陛下、今度は私が育てます!91話の注目ポイント&考察予想
ダリアが現在ではなく未来を見始める
クラウスとの関係が改善し、ユーリも両親が寄り添う姿を嬉しそうに見守っています。
しかしダリアは、あの日以来、鏡に過去のユーリが現れなくなったことを気にしていました。
90話でクラウスから過去を変えても避けられない出来事がある可能性を聞いた直後だけに、不安になるのも当然です。
それでもダリアは過去ばかりを見るのではなく、今度こそユーリの未来を守ろうと気持ちを切り替えます。
エアハルト事件の捜査が大きく進展
今回もう一つ重要なのが、エアハルトの死に関する調査です。
医療大国との交流を利用して情報を集めたダリアは、薬そのものだけでなく、事件当時に目撃された人物の外見まで疑う必要があることに気づきます。
ここから一気に真犯人へ近づきそうです!
陛下、今度は私が育てます!91話の一部ネタバレ込みあらすじ
家族らしい時間を過ごすダリアたち
クラウス、ダリア、ユーリは一緒に穏やかな時間を過ごしていました。
両親の関係が良くなったことを素直に喜ぶユーリ。
そんな姿を見ながら、ダリアも今ある幸せを守るために前へ進まなければならないと改めて感じます。
90話でクラウスの逆行を知ったことで未来への恐怖は増しましたが、だからこそ立ち止まっている時間はありません。
トロイ神聖帝国との外交で薬を調査
その後、ダリアとクラウスは高い医療技術を持つトロイ神聖帝国との外交の場へ向かいます。
ダリアは交流を進めながら、エアハルト事件で検出された珍しい成分について探りを入れました。
しかし薬は使い方や組み合わせによって作用が変化するため、成分だけで死因を特定することは難しいと判明します。
それでもダリアは諦めず、別の角度から事件を追うことにしました。
外見を変える薬から犯人候補へ
クラウスから得た情報によって、トロイではさまざまな薬を研究する施設が存在し、その中には髪色など外見を変化させる薬もあることが分かります。
もし事件当時にその薬が使われていたなら、目撃情報そのものが覆る可能性があります。
さらに研究施設へ自由に出入りできる人物は限られていました。
ダリアは当時城にいた人物、交友関係、立場、そして十分とはいえないアリバイを一つずつ整理します。
すると、すべての条件に当てはまりそうな人物が浮かび上がりました。
そしてその人物を目にしたダリアは、エアハルトを殺した犯人ではないかと疑い始めるのでした。
陛下、今度は私が育てます!91話の感想&次回92話の考察予想
91話は、90話の重い展開を受けながらも、最初に家族3人の幸せな姿が描かれていたのが印象的でした。
クラウスも二度目の人生を生きており、それでも大切な人を救えなかった――。
その事実を知った直後だからこそ、ダリアが過去ではなくユーリの未来を見ると決めたことには大きな意味を感じます。
そして後半は一気にミステリー色が強くなりました!
まさか外見を変える薬が存在するとは…。
これが事件で使われていたなら、これまで怪しいと思われていた人物だけでなく、証言そのものを見直さなければなりません。
ラストでダリアが疑った人物が本当にエアハルト殺害の犯人なのかも気になるところ。
次回92話では、その人物の正体や事件当日の行動が掘り下げられ、エアハルト事件の真相へさらに近づく展開になりそうです!
まとめ
今回は漫画『陛下、今度は私が育てます!』91話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- クラウスとの関係が改善し、ダリアはユーリの未来を守る決意を新たにする
- トロイ神聖帝国との外交を利用してエアハルト事件の薬について調査する
- 外見を変える薬の存在から、エアハルト殺害の犯人候補が浮上する