
漫画「凪いだ夜に君は消えた。」は原作兎月十紀人先生、漫画とよた瑣織先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「凪いだ夜に君は消えた。」66話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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凪いだ夜に君は消えた。66話の注目ポイント&考察予想
今回の最大のポイントは、ユリシスの出生に秘密がありそうというところでしょうか。
以前、ユリシスが自分は皇帝の器ではない、などと帝位を厭うシーンがありましたが、そのあたりが原因なのかもしれません。
登場した当初は調子が良くて強引で、アンセムとは違う意味で嫌な奴かと思いましたが、意外と苦労人で、かつ弟への思いやりもあって魅力的な人なんですね。
凪いだ夜に君は消えた。66話の一部ネタバレ込みあらすじ
助けを乞われたレイリアは自分の治癒魔法は傷は治せても病気や寿命には効かないこと、またレイリア自身が魔法を上手く使えていないことを告げます。
それを聞いたユリシスはレイリアの魔法を見るために自分を傷つけ、レイリアは驚きながら治療します。
治療後はやはりふらつきながら、ユリシスにもっと自分を大切にするように言うのでした。
ユリシスは、レイリアが親身になってくれていることが嬉しかったようで優しく笑ってレイリアに謝意を伝えます。
ユリシスの診断では、ふらつきは魔力の制御ができていないことが原因で、訓練によって改善することができるということでした。
数日後、レイリアは第二皇子の様子を確認するため皇城にを訪れていました。
初めに通されたのは歴代皇族の肖像画が壁一面に飾られた部屋で、ユリシスを待ちながら絵を眺めていたレイリアはひっそり隠された絵があることに気づきます。
気になって見てみるとそれは先帝とハイゼンベルグ公の若いころの絵でした。
赤毛の先帝と金髪のハイゼンベルグ公を見比べながら、ユリシスの風貌が先帝に全く似ていないことに気づいたレイリアは胸騒ぎを覚えます。
そこにユリシスがやってきて、二人は肖像画の間を後にして第二皇子の部屋に向かいました。
眠っている第二皇子は先帝にそっくりの赤毛の少年で、ユリシスいわく側妃の子で、母親が早くに亡くなったためユリシスが親代わりになって育てたと言います。
レイリアの見立てではルトガーが目覚めない原因は魂に傷がついているためで、治癒魔法で治せるということがわかりました。
凪いだ夜に君は消えた。66話の感想&次回67話の考察予想
ユリシスはハイゼンベルグ公と先の皇后の不義の子…なんでしょうか。
そう考えると、ハイゼンベルク公がビアンカの婿としてユリシスではなくアンセムを考えた事にも納得がいきます。
ユリシスは全てわかっていて先帝の実子であるルトガーに全てを譲り渡すつもりなんですね。
ちっとも幸せじゃない皇帝…涙を誘います。
しかしレイリアが肖像画を1枚見ただけで気づいた事実に、ずっとそばにいたアンセムは気づいていないんでしょうか。
気づいていたらハイゼンベルグ公と談笑なんか出来ないと思いますが…。
まとめ
今回は『凪いだ夜に君は消えた。』66話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- レイリアが治癒魔法を使った後でふらつくのは魔力を制御できていないからだった
- ユリシスはハイゼンベルグ公にそっくりで、先帝には少しも似ていないが、ルトガーは先帝にそっくりだった
- ルトガーが目覚めない原因は魂に傷がついたからで、レイリアの治癒魔法で治せそう