傷物令嬢ですが継母になりました ネタバレ34話|反撃の裁判が開幕

漫画傷物令嬢ですが継母になりましたは原作nicoe先生、漫画Seorak/D.s.w先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「傷物令嬢ですが継母になりました」34話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
エルドレッドの手紙に込められた想いを受け止めたイヴェットは悲しみを乗り越えて前を向く決意を固め、オーウェンとともにマクニール公爵の罪を暴くため動き出すのでした。

≫≫前話「傷物令嬢ですが継母になりました」33話はこちら

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傷物令嬢ですが継母になりました34話の注目ポイント&考察予想

今回の34話は、マクニール公爵を追い詰めるための証拠集めが大きく前進する重要な回です。

イヴェットの知識と発想が思わぬ形で突破口を生み出し、これまで見えなかった真実が少しずつ姿を現していきます。

さらに、いよいよ始まる貴族裁判では、公爵が余裕を見せる一方で状況が少しずつ変化していく様子にも注目です。

イヴェットがどのように反撃へ転じるのか、ぜひ最後まで見届けてみてください。

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傷物令嬢ですが継母になりました34話の一部ネタバレ込みあらすじ

子どもたちの過保護な護衛

怪我を負ったイヴェットの周りには、ルイス、ナタリア、ヘイデンの3人がぴったりと寄り添い、まるで護衛のように付き添っていました。

ヘイデンとルイスは楽しそうにやり取りを交わし、ナタリアも照れ隠しをしながらイヴェットのそばを離れません。

子どもたちなりにイヴェットを心配している様子が伝わってきます。

その後、一行はオーウェンの執務室へ向かいます。

オーウェンはまだ安静にしているべきだと気遣いますが、イヴェットは部屋でじっとしている方が落ち着かないと笑顔を見せました。

子どもたちへ感謝を伝えたイヴェットは、休む時間だからと優しく部屋へ送り返します。

消えた証拠をよみがえらせる方法

子どもたちが部屋を出ると、ジュードが古い製造記録を持って現れました。

調査の結果、事件当時の記録が不自然に破り取られていることが判明します。

破かれたページには重要な証拠が残っていた可能性がありますが、その紙自体はすでに処分されていました。

手がかりを失ったように思えたその時、イヴェットは落ち着いた様子である鉱石を持ってくるようジュードへ頼みます。

運ばれてきた黒い鉱石を使って製造記録を調べると、破られたページに書かれていた筆跡が浮かび上がるという驚きの展開となりました。

そこには、第二王子エルドレッドの馬具とは別に、もう1つ皇室用の馬具が製造されていた記録が残されていたのです。

オーウェンは、その馬具を利用して証拠を隠した可能性に気づきます。

しかし、この資料だけでは依頼人が誰なのかまでは証明できず、決定的な証拠にはならないのでした。

新たな証人を求めて

さらに調べを進める中で、当時事業を管理していたのがローパー男爵だったことを思い出したオーウェンは、本人から話を聞くことを決めます。

夜遅くにもかかわらず牢へ向かおうとするオーウェンを見て、イヴェットは無理をしすぎではないかと心配しました。

ジュードも本来なら止めるべきだと話しますが、証拠が消される可能性を考えれば急ぐしかないと判断します。

するとイヴェットは、自分だけ休んではいられないと同行を申し出ました。

オーウェンは少し困った表情を浮かべながらも、その申し出を受け入れるのでした。

ついに始まった貴族裁判

場面は、マクニール公爵の貴族裁判当日へ移ります。

大公家と公爵家が法廷で争う前代未聞の事態に、傍聴席には多くの貴族が集まり、法廷全体がざわめいていました。

一方のマクニール公爵は、証拠はすべて処分済みだと考え、余裕の表情を崩しません。

裁判では、ヘイデン誘拐やイヴェットを狙った一連の事件について追及が始まりますが、公爵はすべてを否定します。

しかし検察側は、ローブ姿の人物の目撃証言や、その人物がマクニール家の関係者であることを示しながら、証人として元メイドを法廷へ招きました。

元メイドは、大公家の情報を流すよう命じられていたことや、狩猟大会当日にヘイデンを連れ出すよう指示を受けたことを証言します。

さらに、イヴェットが引き継いだ事業の資料を盗むよう命じられていたことまで明かされ、事件の裏側が少しずつ浮かび上がっていきました。

激しく反論するマクニール公爵でしたが、裁判長からたびたび制止され、思うように場を支配できません。

それでも公爵は、決定的な証拠は存在しないと内心では高をくくっていました。

反撃の幕が上がる

検察官は、元メイドが公爵家の人間だったことを直接示す証拠は見つからなかったと説明します。

その言葉にマクニール公爵は勝利を確信したような表情を浮かべました。

しかし次の瞬間、検察官は新たな資料があることを明かします。

その資料を提供した人物の名前が読み上げられると、公爵の表情は一変しました。

思いもよらない人物から提出された証拠によって、法廷の空気は大きく動き始めます。

イヴェットも静かに公爵を見つめながら、ここからすべてを明らかにするという強い決意を胸に、裁判の行方を見据えるのでした。

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傷物令嬢ですが継母になりました34話の感想&次回35話の考察予想

今回は、イヴェットが「守られる存在」から「真実を暴く存在」へと大きく成長したことを実感できる1話でした。

子どもたちがイヴェットを心配して付き添う微笑ましい場面から始まり、オーウェンやジュードと協力して証拠を探していく流れは、とてもテンポが良く引き込まれます。

特に、古い製造記録から隠された情報を導き出す場面は、「そんな方法があったのか」と思わず感心してしまいました。

そして後半では、いよいよ始まった貴族裁判が見どころです。

自信満々だったマクニール公爵が少しずつ追い詰められていく様子は緊張感があり、法廷全体の空気の変化も見応えがありました。

ラストで示された新たな証拠が、この裁判をどこまで動かすのかが最大の注目ポイントになりそうです。

イヴェットとオーウェンが並んで公爵へ立ち向かう姿も非常に印象的でした。2人の表情や距離感、法廷ならではの緊迫した演出は、ぜひ本編でカラーならではの魅力とともに楽しんでください。

次回はいよいよ提出された証拠の中身が明らかになり、マクニール公爵がどこまで追い詰められるのか注目したいですね。

まとめ

今回は漫画『傷物令嬢ですが継母になりました』34話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

傷物令嬢ですが継母になりました34話のまとめ
  • イヴェットは製造記録から新たな手がかりを見つけ、事件解決への糸口をつかみました。
  • オーウェンたちはローパー男爵への事情聴取を進め、新たな証拠を入手します。
  • 貴族裁判が始まり、マクニール公爵の関係者による証言が法廷で明かされました。
  • 思わぬ人物から提出された資料によって、公爵を追い詰める反撃が幕を開けます。

≫≫次回「傷物令嬢ですが継母になりました」35話はこちら

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