
漫画「できるメイド様」は原作sanho先生、漫画yuin先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「できるメイド様」103話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
できるメイド様103話の注目ポイント&考察予想
クローヤン地方の民の声を聞いたマリは、実情に即した行動を次々と起こしていきます。
食糧配給や総督部の移転など、忙しくなったマリは夕食を取る時間さえありません。
そこで、ウィンター伯爵が強引にマリに夕食を取らせました。
できるメイド様103話の一部ネタバレ込みあらすじ
総督として次々に行動していくマリ
クローヤン地方の民は、マリの想像以上に帝国を恨んでいました。
偶然、大災害があった時期に帝国に支配されており、帝国から支配されたことで生活が苦しくなったと感じているのです。
そこでマリは、まず始めに食糧の配給をすることにしました。
食糧配給の資金は、マリのポケットマネーから捻出します。
ちょうど皇帝から受け取っていた大金があったから、それを使うのです。
配給してもお金が余ると思うので、残金で総督部を移動することにしました。
現在の総督部は、クローヤン地方が国だったときの王宮を使っています。
それは、モリナ王女を敬愛しているクローヤン地方の民の感情を、逆なでする行為でした。
マリは民の気持ちを慮りながら、クローヤン地方の平定に尽力を尽くします。
マリに食事を取らせるウィンター伯爵(皇帝)
総督のマリは多忙を極め、夕食を取る時間さえありませんでした。
そこでウィンター伯爵に変装した皇帝が、マリに夕食を用意します。
ウィンター伯爵はマリに圧をかけ、夕食を食べさせました。
それだけでなく、しっかり食べ終わるまで監視をするつもりのようです。
マリはそんなウィンター伯爵の言動から、心配を感じました。
彼の気遣いが、忙しくしているマリの心を暖めます。
できるメイド様103話の感想&次回104話の考察予想
ひとまず飢えで命を落とす人が減るよう、即効性のある政策が食糧配給でしょうね。
本当は働いて自立して食べていけるようになることが最善ですが、それはおいおいやっていけば良い話です。
今、働けないほど飢えている人間に職業支援をしても、命を落とす人はすぐには減りません。
正直、飢えている人を前の前にして「仕事の斡旋を〜教育を〜」とかいう人は飢えを舐めすぎなんですよね。
今!生きられないほど飢えてるから!今!ご飯が欲しいのに!理想論を語るなと!!
食糧配給は毒にも薬にもなりますが、即効性のある施策なのです。
総督部の移転も良い判断でした。
マリの本当の身分は、クローヤン国の元王女ですが、今は正体を隠して帝国の総督になっています。
恨んでいる帝国の偉い人が、敬愛している王家の城を使っていたらさぞ嫌なことでしょう。
ただ!納得がいかないことが2点あります。
1つ、マリのポケットマネーから出し過ぎ問題。
国の施策としてクローヤン地方の平定を行っているのですから、国の予算から出させないと!
2つ、元クローヤン国の王女のわりに、クローヤン国の再興をまったく考えていない問題。
確かに今のマリのポケットマネーは帝国で得たもので、帝国に借りがあるかもしれませんが。
それでも仮にも元王女なら、敬愛する民の王女を望む声に一考くらいしても良いのではないでしょうか?
実際にクローヤン国を再興しても帝国にこてんぱにやられて、民が被害を受けることは理解できます。
ただ、マリはその事情を抜きにしても、クローヤン国の王女なのに帝国に傾き過ぎている気がしました。
その辺りの葛藤も、これから描かれていくのでしょうか?次回も楽しみです!
まとめ
今回は漫画『できるメイド様』103話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- クローヤン地方の民に食糧配給を行い、総督部も王宮から移転することにします。
- 予算はマリのポケットマネーから出すことにしました。
- 忙殺されるマリに、ウィンター伯爵が食事を取らせます。