
漫画「嫌われ公女は婚約破棄を待つ」は原作maginot先生、作画AK,先生、文bogjang先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「嫌われ公女は婚約破棄を待つ」91話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
嫌われ公女は婚約破棄を待つ91話の注目ポイント&考察予想
レメディオスの元婚約者のベロニカは、自分からレメディオスを奪ったサビナを憎んでいていつもケンカを売ってきます。
サビナは自分はいらないのでベロニカに譲ると挑発しました。
女2人で言い争っているところへリカルドがやってきます。
サビナは気まずくて先に帰ろうとしたのですが、馬車にリカルドが乗って待っていました。
リカルドは自分は心変わりしていないとサビナに断言して・・・。
嫌われ公女は婚約破棄を待つ91話の一部ネタバレ込みあらすじ
9年前にリカルドに起きたこと
9年前、すぐに迎えに行くからとサビナに約束したリカルド。
リカルドは第1皇子を〇した犯人に仕立て上げられて、手足を折られて拉致されました。
南部に連れてこられたリカルドは、モンスターを討伐するために痛みが消えて意識が飛ぶ薬を飲まされて、繰り返し戦場に送られ、死んだ方がましなほどの生活を強いられていたのです。
しかし、はっきりと顔も名前も思い出せないのに、誰かを迎えに行くと約束したことが彼を生かしていたのでした。
リカルドを〇したかった皇后
原作では、リカルドの南部での様子は詳しく描写がなくて、聖女イサベルとの出会いとモンスター討伐の功績だけしか書かれていませんでした。
サビナは皇后がリカルドを南部に追放したのは、リカルドに死んでもらうためだったと怒りを覚えます。
リカルドは何とか南部での試練に耐え、モンスター討伐を終えて功績を挙げました。
やっとの思いで首都に戻ってきたら、サビナがレメディオスと結婚式を挙げていたのです。
リカルドは、サビナが自分を待っていてくれて、結婚式を中断してくれると期待していたのですが、そうはなりませんでした。
サビナとリカルドの想いの違い
サビナは自分もレメディオスと結婚したくなかったけれども、母親の命を盾に皇后に脅されたからと言い訳します。
リカルドはシャルロット公爵家にはサビナの母を守れたはずだというのです。
サビナが家族とうまくやっていきたいし、皇后ともめたくないのだと気づいているリカルド。
リカルドは自分はサビナだけを選ぶけれども、サビナは家族や大切なものが他にあるのだと冷たく突き放しました。
リカルドは自分がサビナを愛しているということは無理でそんな感情は持てないのだと淡々と続けます。
愛という感情がわからないリカルド
サビナもサイコパスのリカルドはサビナを愛しているのではなく執着しているだけだとわかっていました。
だからこそ、聖女イサベルとリカルドが出会って恋に落ちるのではと不安だったのでした。
自分を避けないで欲しいと手を取るリカルド。
異能で馬車から消えたリカルド、サビナは自分はリカルドに謝ることもできなかったと泣くしかありませんでした。
そして一晩中、考えていたサビナはある決心をして・・・。
嫌われ公女は婚約破棄を待つ91話の感想&次回92話の考察予想
リカルドが9年前に皇后によって南部に追放され、強い異能を利用されてモンスター討伐を強いられていたのですね。
いくらリカルドが憎いからといっても実の母であるのに、皇后のやり方が恐ろしく陰険で予想以上に凄まじい仕打ちでした。
薬漬けにされていつ死んでもおかしくないような状態に置かれていたリカルド、そんなリカルドにとって、顔も名前も思い出せないけれども必ず迎えに行くと約束したサビナのことが心の支えだったのでしょうね。
リカルドにとってはサビナだけが唯一の失いたくない物なのに、サビナは母や公爵家の家族も大切で、そちらを捨ててリカルドを選ぶことはできませんでした。
リカルドが怒っているのも無理ない気もしますね。
まとめ
今回は漫画『嫌われ公女は婚約破棄を待つ』91話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- リカルドは皇后によって南部に追放されて、薬漬けにされて戦場に送られました。
- サビナの顔も名前も思い出せなくなっていたリカルド。
- リカルドは自分はサビナだけなのに、サビナは家族や大切なものがありすぎると怒っています。