
漫画「できるメイド様」は原作sanho先生、漫画yuin先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「できるメイド様」91話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
できるメイド様91話の注目ポイント&考察予想
ラエルは、カタラック伯爵の秘密カジノに一人で潜入するという無謀なことをしたマリに怒っています。
自分がどれだけマリを心配するのかわかっていないとマリを抱き寄せるラエル。
執務室で、ラエルはマリにキスしました。
それ以来、マリはラエルを意識してしまい、仕事に集中できていません。
そして、ラエルも平然と仕事をしているようで、頭の中はマリのことでいっぱいなのでした。
マリが能力を得てから1年がすぎて・・・。
できるメイド様91話の一部ネタバレ込みあらすじ
様子がおかしいキエル
キエルの様子が何かおかしいのに気づいたマリ。
今まで何度もキエルには助けてもらって、マリはキエルを大切な友人だと思っています。
マリは、キエルが散歩しようというので散歩していますが、ずっと黙りこんでいるので、自分に何があったのか教えてほしいと思い切って声をかけました。
皇帝トーロン2世の死
キエルは、今の皇帝であるトーロン2世の病状が悪化し、もってあと1週間程度で亡くなりそうだというのです。
トーロン2世は、第1皇后の息子だけを後継者として認めると公式に発表しているので、第3皇后の皇太子ラエルは皇位継承権がありません。
しかし、トーロン2世が事故にあって植物状態になり、皇子の乱がおきて内戦になり、その勝利者であるラエルが皇太子になったのでした。
皇太子ラエルとセイトン家との対立
皇太子ラエルにほとんどの貴族は従ったのですが、代々皇室の守護をしているキエルのセイトン辺境伯家は皇太子ラエルを認めないのです。
トローン2世の認める後継者は第1皇后の息子であるオスカー皇子でした。
当時、オスカー皇子はまだ幼すぎて皇子の乱には無関係でしたが、その後は皇宮に居場所もなく、中途半端な立場で放置されてきたのです。
自分が犠牲になる覚悟を決めているキエル
皇帝が亡くなれば、皇太子ラエルは自分に逆らうセイトン公爵家を粛清するしかなく、マリはこれではまた内戦が起きると驚くマリ。
キエルは、そんなことにはならないようにするとマリに微笑みました。
キエルの静かな微笑みを見て、まさか自分が犠牲になることで内乱を防ぐつもりなのかと気づいたマリ。
キエルは、セイトン家の自分が自ら死を選ぶつもりなのです。
そんなことはだめだと焦るマリ。
キエルは自分一人で多くの人の犠牲を防げるなら命は惜しくないというのです。
しかし、もうマリに会えなくなることだけが辛いと、今だけは許してほしいとマリの頬に優しくキスしました。
マリに会えたことで、自分の人生が明るく彩られて幸せだったというキエルに、マリは涙があふれて・・・。
できるメイド様91話の感想&次回92話の考察予想
現皇帝が死ぬことで、皇太子ラエルの即位を認めないだろうセイトン家とラエルとの内戦になり、また多くの人たちの血が流れることになりかねません。
キエルはその争いを防ぐために、自分が死ぬことで、セイトン家の名誉と多くの人の命を守ろうとしているのです。
キエルの選択があまりに悲しくて、そんなことにはならないで欲しいですね。
まとめ
今回は漫画『できるメイド様』91話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- キエルが何かを思い悩んでいるのが気になるマリ。
- キエルは現皇帝のトーロン2世がもうすぐ亡くなるとマリに話しました。
- 皇太子ラエルとセイトン家の争いを止めるために、自分が死ぬつもりのキエル。