
漫画「母が契約結婚しました」は原作Siya先生、漫画CHoo Hyeyeon先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「母が契約結婚しました」91話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
母が契約結婚しました91話の注目ポイント&考察予想
皇帝は、狩猟祭でリリカが襲撃された事件をきっかけに、自分と皇后の夫婦関係がぐっと絆が深まったように感じていました。
ところが、あの事件が解決した今、また皇后のルディアは自分と距離を置こうとしているのです。
皇帝が皇后といちゃつこうとしても、さりげなくかわされるし、皇后は皇帝との契約が終わって自分が元皇后になった時のために、次に頼れる相手を常に物色しているようでした。
それを聞いたリリカは、自分の実の父親のことを考えます。
リリカの母は、信じられるのはお金と権力だけで、男などは絶対に信じたらいけないのだとリリカに力説していました。
皇后ルディアは、皇帝が自分を愛してるかのように距離を詰めてくるのでつい本音の顔が出てしまいます。
自分はリリカを守らないといけないから、愛などに溺れる暇はないのだといって・・・。
母が契約結婚しました91話の一部ネタバレ込みあらすじ
リリカの母ルディア
ルディアは、自分と結婚するにあたって、皇帝が自分の過去を調べたことに気づいています。
ルディアは自分が愛を信じていない理由を皇帝に話しました。
リリカの母のルディアは幼い頃からひときわ目立つ美貌の持ち主でした。
ルディアの母親は、ルディアが美貌のために傲慢で身を持ち崩すと信じ込んでいて、ルディアを毛嫌いし、その顔で男を堕落させると暴力を振るうようになったのです。
ルディアは家族から嫌われて虐待されて育ちました。
15歳で下級貴族と結婚
そんな辛い生活の中で、下級貴族のリリカの父が結婚を申し込んできたのです。
辛い家から離れたかったルディアは、彼の愛情を信じてすがり、15歳で結婚して翌年にリリカを出産したのでした。
これで幸せな生活を送れると信じていたルディアでしたが、愛情は長続きしませんでした。
平民のルディアは下級とはいえ貴族の夫から見たら気に入らない点が多々あったのです。
貴族の教養とマナーを必死で身に着けたルディア
ルディアは下級貴族の礼儀作法や社交界になじもうと必死で努力しました。
文字を学び、教養を身に着けて社交界でもうまく振るまえるようになったルディアでしたが、夫はルディアが気に入らず、ルディアに怒鳴り散らすようになったのです。
夫は航海で行方不明に
美しいルディアに劣等感でも抱いていたのでしょうか?
そして、ある日、ルディアとリリカにふさわしい男になると有り金すべて持って船に乗り、帰らぬ人となったのでした。
幼いリリカを抱えての悲惨な生活
ルディアとリリカは邸から追い出され、夫の作った借金だけが残されました。
絶望したルディアはアルコールに溺れ・・・。
母が契約結婚しました91話の感想&次回92話の考察予想
ここでリリカの母のルディアの半生が明かされました。
両親にも全く似ていない美貌を持って生まれたルディアは、母からは男を堕落させるふしだらな女だと軽蔑され、父からも疎まれて、家庭で居場所がないような悲惨な幼少時代を過ごしたようです。
そんな生活から救い出してくれると期待して、リリカの実父と結婚した訳ですが、この男もルディアの美貌だけに惹かれていたのか、愛情は長続きせず、ルディアは幼いリリカを抱えて借金まで背負い、結局不幸になりました。
貧民街で依存症の母親を支えて仕事をして養っていたリリカですが、こんな理由があったのですね。
まとめ
今回は漫画『母が契約結婚しました』91話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルディアは自分の幼少時代と元夫との結婚のことを皇帝に話しました。
- 家族に恵まれず、元夫からも裏切られて極貧状態になって酒におぼれたルディア。
- ルディアは信じられるのは娘のリリカだけなのです。