
漫画「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」は原作TabbysStar先生、漫画sigma先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
デイスと馬車で屋敷へ帰る途中、デイスはクロエに対して「愛と憎しみ」が、クロエはデイスに「何の感情もない」ことを聞き、ブレアは原作との違いに混乱します。
しかも別れ際、デイスに手にキスをされたのです。
仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった20話の見どころ・考察予想
社交界デビューが決まったクロエ、実は心に決めていることがある!?
ブレアが実家での休暇から戻ってから一年、クロエの社交界デビューが決まります。
しかし全く嬉しそうではないクロエは自分は18歳になったら家を出ると言っただけでなく、さらに衝撃的な一言をブレアに告げたのでした。
仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった20話のネタバレ込みあらすじ
エキストラは消えるのみ?
デイスに手にキスをされ固まるブレア。
もしかして自分を利用してクロエを嫉妬させようとしている?そういう脇役は物語から消える運命なんじゃ…と悲観的になるブレアをよそに、デイスは颯爽と去って行ったのでした。
自分が悲劇の脇役になると思っているブレアはトボトボと門から屋敷に向かって歩き出します。
そこへクロエが屋敷から飛び出してきました。
「お嬢様、どうかお許しください」ブレアが言いかけたとき、クロエはブレアの腕をつかみ、「今すぐ手を洗いに行け、私がデイスを締めてやる」とすごい形相で言うのでした。
恋愛小説なのに相手役を!と慌てたブレアは、デイスを助けるためにクロエを止めようと、クロエに抱きつきます。
そして「帰ってきた私を置いてどこへ行くんですか」と言うのでした。
クロエの顔は真っ赤です。
そして続けて「戻りました」というブレアに「おかえり」と言うのでした。
クロエの社交界デビューが決まるが、クロエはまったく違うことを考えていて…
それから一年が経ち、今でもクロエの唯一の専属メイドであるブレアはクロエとかなり仲良くなったようです。
家族からは未だに未練がましい手紙が来ますが、ブレアはすぐにゴミ箱へ。
休暇のときの出来事がクロエとの絆を深くしたようです。
そんなある日、ブレアはおかしな夢を見ます。
暗闇を一人さまよっていると急に名前を呼ばれ、振り向くとそこにはがっちりした肩幅をしたクロエ。
「その肩幅どうしたんですか!?」とブレアが驚くと、クロエに黒魔法だとおどかされる夢でした。
今年一番怖い夢だった、と思いながらクロエの部屋に向かうブレア。
クロエの部屋の前まで来ると、ドアが開いています。
覗くと中にはクロエとデア夫人。
ブレアが中へ入ろうとすると、ちょうどデア夫人が外へ出てきます。
ブレアの顔を見たデア夫人はそっと装飾された豪華な封筒を差し出してきたのでした。
それはクロエ宛のデビュタントの招待状でした。
帝国の貴族は15歳から17歳の間に社交界デビューをする必要があり、今年17歳のクロエは夏の建国祭でデビューすることになっているのです。
原作でもクロエは社交界デビューしていたものの、あまり詳しく書かれていなかったので記憶がないブレアです。
部屋に入ると、ブレアの手の中の封筒を見て不機嫌そうなクロエ。
「建国祭、楽しそうじゃないですか」とブレアはクロエの横に腰をおろしますが、クロエははっきりと「興味ない」と言い捨てます。
「でもお嬢様の未来がかかっているのに」とブレア。
原作では社交界デビューのあとでクロエはバラ色の人生を歩むことになっているのです。
しかしクロエのリアクションはブレアの想像と違いました。
クロエは「18歳になれば私はここを出る。もちろんお前を連れて」と言うのでした。
仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった20話の感想&次回21話の考察予想
あくまで原作通りの展開になることを信じているブレアと、自由に行動するクロエ。
二人のすれ違うやりとりはいつも面白いですが、まさかブレアを連れて屋敷出るつもりだったとは驚きました。
ブレアの休暇から一年経ったようですが、屋敷を出るときにはブレアを連れて行こうと考えるくらい、クロエはブレアに心を許しているということですね。
何も知らないブレアはまさに青天の霹靂だったと思いますが、もともとブレアはクロエ大好きなので、そうなったらきっと喜んで着いていくのではないでしょうか。
まとめ
今回は漫画『仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
クロエの社交界デビューの準備が始まりますが、その際ブレアはクロエから18歳になったら自分を連れて屋敷を出ようと思っているという衝撃的な話を聞かされます。