
漫画「スピード婚~若き社長との契約~」はFlower・Xiangwang・ShiBuCiyuan先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「スピード婚~若き社長との契約~」478話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
スピード婚~若き社長との契約~478話の注目ポイント&考察予想
静香は失態を挽回するために森に入ったのにまたヘビに追いかけられていました。
森に入る前に空に洞窟への避難させているので、洞窟方面に逃げれば空をまた危険な目に遭わせてしまうため静香は別方向へ逃げます。
しつこいヘビの追跡に静香はとうとう逃げ場を失い…。
スピード婚~若き社長との契約~478話の一部ネタバレ込みあらすじ
またヘビに追いかけられる静香
見つかった大量のヘビから追いかけられるのを必死で逃げる静香が足を急いで止めたのは眼前に広がる崖のせいです。
逃げ場を失った静香の後方はヘビ、後方は崖と海が広がってます。
こんなところで静香の人生が終われば洞窟に残してきている空はどうなるのか自問し、遺言だけは遺そうと声を張り上げました。
遺言を遺した静香はこれから終わる自分の人生──主に恋愛面について振り返ります。
◯を目の前にして次郎の顔ばかり頭に浮かぶことに涙する静香はここにはいない次郎の不満をぶちまけました。
次郎のことばかり考えすぎてとうとう次郎の幻聴まで聞こえるようになり、周りを確認しますが次郎の姿はありません。
往生際悪く次郎の姿を探しますがやっぱり次郎はいませんでした。
姿は見えないのに幻聴だけはしっかり聞こえる状況にまた涙する静香はとうとう次郎の幻覚が崖で見え始め、◯を覚悟し始めます。
静香の最後の願いを神様が叶えてくれていると思い、神様に助けを祈る静香に向かって崖にしがみつく次郎が声を張り上げてきます。
幻覚と思っていた次郎の濡れた服や状況を見て、本物の次郎と理解した静香は崖にしがみつく次郎の側に駆け寄る静香はある難関な選択を迫られて…。
スピード婚~若き社長との契約~478話の感想&次回479話の考察予想
静香と再会できた次郎が今回1番災難でしょうね…。
もちろんヘビに追いかけられて逃げ場を失った静香もかわいそうだと思います。
静香推しなので静香が1人から回ってる姿はかわいいと思うし、助けてあげたいなと感じますがやっぱり今回災難なのは次郎ですね。
なぜ崖にしがみついているのかは次回判明するでしょうが、ずっと呼びかけてるのに気づいてもらえない状況は状況が状況なだけに辛かったと思います。
災難な次郎が活躍するのは次回以降になるでしょうね。
今でも十分静香の中で次郎の存在が大きくなってるのでダメ押しのかっこいいところを静香に見せてあげてほしいです。
まとめ
今回は漫画『スピード婚~若き社長との契約~』478話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 空を危険な目に遭わせたくない静香は空のいない方へ逃げます。
- 後方はヘビ、前方は崖と海で逃げ場を失う静香。
- ◯を目の前にして次郎の顔ばかり浮かぶ静香。
- 崖にしがみつく次郎はずっと静香を呼んでいました。
- 幻覚、幻聴を思っていた次郎が本物とわかって駆け寄る静香は難関な選択を迫られて…。