
漫画「ルシア」は原作TARUVI先生、漫画Skye先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」163話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルシア163話の注目ポイント&考察予想
ビビアンが休憩室に下がったのを侍女に迎えに行かせるヒューゴ。
戴冠式のパーティーでは、ローレンツ子爵が狂犬と言われるクロチンの無礼な態度に怒って決闘を申し込みました。
平民出身で一応男爵ではあり、ヒューゴの護衛騎士ではあるものの、貴族のマナーを知らないので貴族社会からバカにされているクロチン。
彼はわざと相手を刺激して決闘を申し込ませて叩き伏せるのです。
その相手が反皇太子派の貴族だったので、皇太子も見過ごしていたのでした。
皇太子はヒューゴにクロチンを止めるように頼み、ヒューゴは嫌そうにしながらナイフをクロチンに向かって投げて・・・。
ルシア163話の一部ネタバレ込みあらすじ
ヒューゴに怯えるクロチン
ヒューゴの投げたナイフがクロチンの頬にかすり、頬から血が流れ出ます。
狂犬と呼ばれて周囲から恐れられているクロチンですが、ヒューゴの前にはひざまずきました。
ヒューゴは、クロチンがローレンツ子爵に言いがかりをつけて遊んでいたのを見抜いていて、黙っていますがすさまじい圧をかけます。
クロチンは、うつむき、冷や汗をだらだら流して怯えていました。
ヒューゴは、クロチンを蹴ろうとし、クロチンは大ケガをすることを覚悟して目をつむります。
ビビアンに救われたクロチン
そこにビビアンがやってきました。
ビビアンを抱き寄せて微笑むヒューゴ、ビビアンはクロチンに挨拶をしてきます。
その場の凍り付いた雰囲気が、ビビアンの普通の挨拶で一気になごみました。
周りから笑いが漏れて、ビビアンは何かおかしかったのかわからずきょとんとしています。
ヒューゴはクロチンをにらみつけて、家に戻って謹慎するように合図しました。
クロチンは、命びろいしたことを心の中でビビアンに感謝しています。
ヒューゴが投げたナイフは、柱に刺さって抜けず、無理に抜こうとしたら柱が崩壊する可能性もあるのでそのまま名物になったのでした。
疲れ切ったビビアン
夜になり、ビビアンは足は痛いし、いつまでも続く挨拶に疲れて顔がひきつりそうです。
舞踏会はまだですが、ヒューゴは家に帰ろうと言い出しました。
国王は、あのタラン公爵ヒューゴがビビアンに微笑んで愛情深く接しているのを信じられないという目で見ています。
ビビアンは公爵夫人でありますが、それ以上に夫のタラン公爵から溺愛されていると周りに見せつけているので、タラン公爵に取り入るにはビビアンに近づくのが一番だと周りにアピールしているようなもので・・・。
ルシア163話の感想&次回164話の考察予想
ビビアンが戻ってきたことで、クロチンとヒューゴの間の緊張が一気に解けて、ヒューゴもクロチンのことなどどうでも良くなったようですね。
クロチンは危ないところをビビアンに救われましたが、ビビアンは全く気付いていないのがまたおかしいですね。
あの冷酷で有名なタラン公爵ヒューゴが、自分の妻のビビアンには愛情深く接しているのを見て、パーティー会場にいた貴族達はこれからビビアンを尊重するでしょうね。
愛想もなくて近寄りがたいヒューゴですが、ビビアンを介してなら交渉ができそうですし。
舞踏会には出ずに、2人はもう帰るのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『ルシア』163話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- クロチンにナイフを投げたヒューゴ。
- クロチンは、ヒューゴににらまれて怯えていますが、そこに何も知らないビビアンが戻ってきました。
- ビビアンを見たら、クロチンのことなどどうでもよくなったヒューゴ。