ゴッド オブ ブラックフィールド ネタバレ44話!スミセンから聞いたシャフランについて新たな情報とは?

漫画「ゴットオブブラックフィールド」は原作雲先生、漫画SIN先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「ゴットオブブラックフィールド」44話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

シャフランのようにはならないと自分を鍛える恭弥。

恭弥は戦地にいた頃のことを思い出していました。

そしてもっと力をつけようとしていました。

そんな中、恭弥は自分の高校の同級生や母親までに脅迫メールがきていると知るのでした。

≫≫前話「ゴットオブブラックフィールド」43話はこちら

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ゴットオブブラックフィールド44話の見どころ・考察予想

恭弥に関わる人に脅迫メールがきていると分かりましたね。

恭弥の交友関係が把握できる人物が犯人ではないでしょうか。

まずは、恭弥がスミセンに会いにいくので、スミセンにメールがきているかどうかわかると思います。

その結果次第で多少犯人が搾れるのではないでしょうか。

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ゴットオブブラックフィールド44話のネタバレ込みあらすじ

スミセンの家で...

恭弥は脅迫メールの対象が自分の周りにいる人達全てであるとわかりました。

すぐにスミセンの家にいきます。

スミセンとアリスが恭弥を出迎えます。

スミセンは恭弥が遊びにきてくれたと喜びましたが、話があると真剣に言う恭弥。

 

日本語教師のアリスに席を外してもらい2人で話をはじめました。

恭弥は自分とダエル、また自分の周りにいる人間が脅迫を受けている事を話します。

それを聞いて驚くスミセン

 

スミセンにはメールがきていないと知った恭弥は何かがおかしいと思います

シャフランについて

そしてスミセンが以前シャフランの後ろに誰かいると思っていた理由を聞くのでした。

口を濁しながら答えるスミセンに恭弥はきづきました。

そして、スミセンにズル賢く動くのであればもう信用しないと言い放ちます。

 

席を立った恭弥はスミセンにペラペラ傭兵などの事を話していると、そのせいで周りの人間が死ぬかもしれな

い、それを自分が知ったらたたではおかないと告げ去ろうとしました。

 

恭弥の気迫にスミセンはシャフランが誰かの指示を受けているのを聞いたと正直に話します。

スミセンは自分が指示されている姿を誰かに話せば命がなくなるとシャフランに言われました。

以降そのような場面を見ても気付かないふりをスミセンはしていたのでした。

 

その言葉でシャフランの背後に誰かいる事が事実になりした。

スミセンに今後は気をつけるようにいい、スミセンの家を出ます。

ダエルに知らせる恭弥

帰り道ダエルから電話がかかってきました。

電話会社に連絡した、と、警察に行って被害届を出さないといけないと、報告しました。

 

恭弥にスミセンと会ったかを聞き、何があったのか聞きたがるダエル。

恭弥は全てを話しました。スミセンとの事を話した恭弥

ダエルは戦場でもないのにそのようなことが起きている事に恐怖を感じます。

誰か犯人かわからないから慎重に行動をしようと話し、電話を切ります。

恭弥の次の行動

恭弥は身辺警護を頼もうと総理をも警護したことのある警備会社に連絡をしました。

いくらでも金額を払うから超重要人物のプランを頼むために明日社長の京極と会うことにしたのでした。

神代からの連絡

電話切るとすぐに神代から電話がかかってきました。

神代の部下である五十嵐がやられ、容態もあまり良くないとの報告でした。

そしてもしかしたら山本組かもしれないので恭弥に気をつけるよういうのでした。

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ゴットオブブラックフィールド44話の感想&次回45話の考察予想

恭弥の周りはことごとく全員脅されていましたね。

そこまで全員把握出来る情報網を持っている人間である事には間違えないです。

しかしなぜ、スミセンは脅迫の対象になっていないのでしょう。

 

スミセンがもと関わっていた人物なのかな、なんて想像してみます。

それならスミセンに脅迫メールがきていないのも納得ですし。

すぐに犯人がわかるとは思えないです。

まずはこの警備会社の社長がどんな人物なのかというところです。

まとめ

今回は漫画『ゴットオブブラックフィールド』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

≫≫次回「ゴットオブブラックフィールド」45話はこちら

 

誰が脅迫の対象であるかはっきりわかった恭弥。

その足でスミセンの所に向かいます。

恭弥はスミセンは脅されていないと知ります。

 

また、シャフランが誰かから指示を受けて行動していたことが分かりました。

しかしまだだれが犯人であるのかわかりません。

 

そこで恭弥は自分の周りの人間に警護をつけようと警備会社に連絡をします。

その後すぐに、神代から連絡があり、部下の五十嵐が何者かによって襲われて重体ということを聞くのでした。

 

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