スピード婚~若き社長との契約~ネタバレ417話【ピッコマ漫画】静香の大きなため息

漫画スピード婚~若き社長との契約~はFlower・Xiangwang・ShiBuCiyuan先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「スピード婚~若き社長との契約~」417話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察と予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
キコは静香との予定をキャンセルしなければいけなくなり、静香は平山と共に先に車を降りて途中で解散しました。

≫≫前話「スピード婚~若き社長との契約~」416話はこちら

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スピード婚~若き社長との契約~417話の注目ポイント&考察予想

いつも明るく前向きでそして絶対の自信を持つ静香ですが、恋愛面はどうも…。

キコは蓮に勝手に話をすすめられてしまった事に拗ねながらも、大事な話をしていました。

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スピード婚~若き社長との契約~417話の一部ネタバレ込みあらすじ

うまくいかないのは・・・

車を降りて徒歩で帰る静香の元へ、諒也の母からしつこいほどの連絡がありました

その連絡を見ては静香は大きなため息をついてしまいます。
諒也は静香と自分の為に、母を説得してくれるというのにどうもうまくはいかない…

 

諒也は静香の為に必死に何かをしようとしてくれるというのに、二人の関係は結ばれない運命なのかと…。

そんな静香の背後にぬっとあらわれた平山は、静香のため息の理由を聞いています。
いきなり現れた平山に驚く静香ですが、静香は平山を蹴り上げて車から降ろしたことをすっかり忘れていました。

 

…ー蓮とキコの二人だけの時間に蓮は、キコの為に世界に一つだけの指輪を用意してプロポーズをいつするか嬉しそうに考えています

するとキコは相談を持ち掛けながらサンディア学院の理事長就任について、拗ねていました。
蓮が勝手に決めたようにキコもまた、羽風家の父を大学部の客員教授にするお願いをします

 

サンディア学院の理事長として文化交流会に参加をすることになるキコは、その時のサポート役として知り合いにそばにいてほしいと考えていました。

これを一つ返事で承諾する蓮は、その代わりと言うようにキコに一つお願いをします。
ずっとずっとキコとの二人だけの時間を我慢していた蓮は、もうその我慢が限界を迎えていました。

 

今日は、ここに陸も空もいない幸田たち大人しかいないからと、蓮はキコと数年ぶりの…ー

どたどたと聞こえる物音に幸田は、飲み物を持って行こうとしますがそれを辞めます。
ここはキコと蓮の二人だけの時間を邪魔してはいけないと幸田は、知らない振りをしてくれました

 

久しぶりの甘い時間にキコは、嬉しさを感じながらも急に恥ずかしさに襲われてしまいます。

そこで寝ている蓮を起こさないように、こっそりとベッドから部屋から出ようとしたキコは、蓮に見つかってしまいました。

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スピード婚~若き社長との契約~417話の感想&次回418話の考察予想

キコは勝手に決められた事にムスッと拗ねながらも、自分の与えられた仕事はきっちりとすると思います。

そんな蓮は、キコとの二人だけの時間をやっと落ち着いて取れる事に喜びを隠し切れない様子でした。
長い年月、キコと離れ離れになってしまった蓮は、もう我慢の限界を迎えて今日はキコを寝かせてくれない…?

 

キコも久しぶりの蓮との時間に嬉しそうに笑顔を見せていましたが、ハッと我に返ると急に恥ずかしさを感じてしまいます。

今日は、陸も空もいない二人だけの時間だからこそここは二人が満足するまで、いちゃいちゃするのもありですね。

まとめ

今回は漫画『スピード婚~若き社長との契約~』417話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

スピード婚~若き社長との契約~の417話のまとめ
  • 静香は何度も来る諒也の母からの連絡を見て、ため息をついてしまいます。
  • キコは蓮が好き勝手する代わりに、自分も羽風家の父を大学院の客室教授へ推薦しました。
  • キコとの二人だけの時間を我慢していた蓮の我慢が爆発します。

≫≫次回「スピード婚~若き社長との契約~」418話はこちら

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