
漫画「呪われ公女はストライキします 」は原作Potaufeu先生、漫画MAMAKOTO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「呪われ公女はストライキします 」32話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
呪われ公女はストライキします 32話の注目ポイント&考察予想
アルリルが目を覚ますと、エダンはもう起きているようで部屋にいませんでした。
昨日はとても良く眠れたわ・・・
アルリルは昨日のことを思い出していました。
エダンはアルリルの手が冷たいことを気にしています。
よければ、寄り合って眠りませんか?
そうすることで、体が温まるだろうとエダンは少し顔を赤くしています。
アルリルは、嬉しくなってエダンの体に寄り添ったのでした。
呪われ公女はストライキします32話の一部ネタバレ込みあらすじ
その頃、オルデン公爵は大量の書類に頭を悩ませていました。
普段は、全部アルリルをやっていたので、オルデンは書類の山をどうしてよいか分かりません。
そこにアルリルの姉がやってきました。
姉はオルデンが抱えている書類を見て、アルリルのおかげでここまでやってこれたのですよと話します。
でもオルデンは話を聞こうとはしませんでした。
確かにアルリルは役に立つかもな!
その頃、アルリルは身支度を終えて、食堂にやってきました。
宿屋のスタッフがすぐにエダンのいる所に連れていってくれます。
エダンもアルリルもお互いの顔を見て微笑みました。
エダンはフィロソー村に行きましょうと、工程を組もうとします。
すると横にいた人が、フィロソー村は止めておけと注意をしてきました。
突然だったので、エダンがどういうことか?と聞いてみます。
すると旅人は、あそこは観光目的で行くような場所ではなく、とても治安の悪い所だとため息をつきました。
アルリルは、人を探していると旅人に聞いてみます。
私くらいの年齢で・・・
すると旅人は、探し人こそムリだといいました。
なぜなら、あそこで人が失踪しても誰も探さないのだと、不穏なことを言ったのです。
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呪われ公女はストライキします 32話の感想&次回33話の考察予想
ピオットの森はなんとか切り抜けることはできましたが、フィロソー村が不穏なことになっているようです。
オベーラが探している子供達を探しにきたのですが、旅人によると人が失踪しても探さないというのはどういうことでしょうか?
もしかしたら、オベーラの子供達もその不穏なことに巻き込まれているのかもしれません。
それでもアルリルはフィロソー村に行くと思いますが、トラブルが起きないといいですね。
まとめ
今回は漫画『呪われ公女はストライキします 』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アルリルは久しぶりにゆっくり眠ることができました。
- エダンと寄り添って寝たので、安心して眠ることができたのです。
- その頃、オルデン公爵はアルリルがやっていた公務に頭を悩ませていました。
- でもアルリルは役に立つとオルデン公爵は思っていたのです。
- アルリルは、エダンと一緒に朝食を食べることにしました。
- フィロソー村にいく工程を立てていると、旅人が不穏なことをいいます。
- フィロソー村の治安はとても悪く、人が失踪しても誰も探さないというのでした。