
漫画「レディベイビー」は原作HAON先生、漫画pinkmint先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「レディベイビー」201話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
レディベイビー201話の注目ポイント&考察予想
貴族令嬢たちは、シャルロットに同意を求めてきました。
全員、聖女を崇めよう、カリオペイアは足元にも及ばないと言い続けています。
シャルロットは不穏な感じがしたので、読書クラブを後にしました。
数年前に会ったカリオペイアは決してシャルロットをないがしろにしませんでした。
シャルロットに気さくに話しかけてくれて、友達だと言ってくれたのです。
シャルロットはそれが嬉しくて、カリオペイアのことを信じていたのでした。
レディベイビー201話の一部ネタバレ込みあらすじ
ルースティツェル家に突然、シャルロットが訪ねてきました。
シャルロットは、やっぱり迷惑だったかも!と慌てて帰ろうとします。
でもカリオペイアはシャルロットのことを引き止めました。
カリオペイアは庭園を見せながら、また花が咲いたら遊びに来て!とシャルロットに楽し気に話しかけます。
シャルロットはそんなカリオペイアに数年前と同じ感情を感じたのです。
カリオペイアはシャルロットのお茶の好みも覚えていました。
だって、私たち友達ですもの!
その言葉にシャルロットはハッとしました。
カリオペイアはシャルロットのことをずっと友達だと思っていてくれたのです。
シャルロットは意を決して、カリオペイアに先ほどのことを話そうとしました。
すると部屋のドアが開いて、ユリアン・エピニーヒルデガードが入ってきたのです。
突然入ってきた、顔ぶれにシャルロットはビックリします。
でもエピニー達はみんなカリオペイアの友達だから!とシャルロットを安心させました。
そう言ってもらえて、シャルロットは落ち着くことができます。
シャルロットは先ほどの読書クラブでのことを話しました。
みんな聖女を崇拝して、カリオペイアの悪口をいうというのです。
でもみんな以前はこんなことはありませんでした・・・
カリオペイアの悪口を言っている貴族令嬢たちは、以前はみんな気さくに話せる仲でした。
決して人の悪口をいう人柄ではなかったのです。
でも聖女を崇拝するようになってから、彼女達の態度は変わっていきました。
カリオペイアも聖女の脅威を感じるようになります。
これはちゃんと調べた方がよさそうね・・・
続きはピッコマで!
レディベイビー201話の感想&次回202話の考察予想
いくらカリオペイアの悪口が広まっていっても、信じてくれる人はいるのですね。
カリオペイアの今までの態度から、カリオペイアを慕ってくれる人はまだまだいそうな気がします。
信じることにしたシャルロットは読書クラブでの出来事を話しました。
聖女の脅威が、目に見えてカリオペイアに迫ってきているのかもしれません。
神殿も関与していると思われる黒竜騎士団というのは、これからカリオペイアにどんな危害を加えてくるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『レディベイビー』201話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 貴族令嬢たちは、シャルロットにも同意を求めてきました。
- シャルロットはカリオペイアが友達だと言ってくれたので、裏切ることはできませんでした。
- 読書クラブを出たシャルロットは、その足でルースティツェル家に向かいます。