漫画「スピード婚～若き社長との契約～」はFlower･Xiangwang･ShiBuCiyuan先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「スピード婚～若き社長との契約～」395話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察と予想や読んだ感想をご紹介します。
スピード婚～若き社長との契約～395話の注目ポイント＆考察予想
朝から良い夢を見てにやけてしまうキコですが、現実は違っていました。
いつからか分かりませんが、キコは蓮と一緒のベッドで寝ている事に酷く動揺をしていまいます。
夫婦だから当たり前、しかし記憶の失っているキコにとってはこれが恥ずかしいのでしたが…。
スピード婚～若き社長との契約～395話の一部ネタバレ込みあらすじ
蓮との距離が近い！？
爆睡を続けるキコは、フカフカ枕の抱き心地のいい夢を見てはニヤニヤしています。
そして寝ぼけ眼のまま違和感を感じて目を開けるとキコは、蓮と一緒に同じベッドで寝ている事に気づくと慌てて起きてしまいました。
蓮とのあまりの距離の近さにキコはとにかく蓮のそばから離れようともたついていると…。
蓮との距離の近さに我慢の出来ないキコはここから離れようとしたくても、蓮の身体の下に足が挟まっているからなかなか離れる事が出来ません。
ジタバタしているキコに気づいた蓮はすぐに、わざとキコを逃さないようにしました。
蓮はわざとキコの両腕を抑えると、そのままキコへ朝の挨拶がないことを指摘します。
キコは顔を真っ赤にしながら蓮に朝の挨拶をすると、すぐにこの場から離れようとするのですが…。
蓮のある変化にキコは、顔を真っ赤にしてますますジタバタするのですが、今の蓮を前にしてはそれが難しいのです。
どうしようかと考えているキコは、蓮に意地悪をされてしまいますます顔を真っ赤にするのでした。
スピード婚～若き社長との契約～395話の感想＆次回396話の考察予想
大好きな人がこんな至近距離にいて、一緒に眠れることはとても幸せな事なのに記憶を失っているキコにとってはこれが、とても恥ずかしいのです。
そんなキコにあえて意地悪をする蓮は、キコのリアクション一つ一つが愛おしくて仕方がない様子でした。
顔に出さなくても蓮は、キコの事が好きで好きで仕方がない様子が伝わってきます。
ここまでキコのへの愛をドストレートに伝えているのなら、早くキコの記憶を取り戻す薬が完成するのが楽しみですね！
キコの記憶が戻った時、キコはたくさんの記憶を思い出しては赤面したり激怒したりたくさんの感情に笑ったり涙を流したりすると思います。
それまではあと少しだと思いますし、キコと蓮はそれまではこの近いようで遠い関係性を楽しんでいてほしいですね。
蓮はキコへ二度目のプロポーズをしたからこそ、もうキコの事を気遣って自分の気持ちを我慢するつもりはない！？
しかし草加との約束があるからこそ、まだまだ我慢は必要かもしれませんね。
まとめ
今回は漫画『スピード婚～若き社長との契約～』395話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 良い夢を見てニヤニヤが止まらないキコは、そのまま目を覚ますとなぜか蓮と一緒に寝ていました。
- 驚いて蓮から離れようとするキコですが、蓮はそんなキコを絶対に逃しません。
- 蓮との距離の近さにドキドキが止まらないキコは、蓮に言われるまま流されるまま意地悪をされてしまいました。
