
漫画「呪われ公女はストライキします 」は原作Potaufeu先生、漫画MAMAKOTO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「呪われ公女はストライキします 」30話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
呪われ公女はストライキします 30話の注目ポイント&考察予想
馬車の中でアルリルとエダンは楽しく過ごしました。
アルリルも仮面を外して、気楽にしています。
仮面をこんなに取ったのは初めてなのだけど・・・
アルリルは仮面を外しても、自然にいられるのが不思議でした。
そうだ!
エダンはアルリルに腕輪をつけてあげます。
これは魔物よけに使えるものですよ!
エダンの心使いに、アルリルも頼もしく思いました。
でもアルリル達の馬車に不穏が近寄っていたのです。
呪われ公女はストライキします30話の一部ネタバレ込みあらすじ
いつの間にか、アルリルは眠っていました。
目を覚ますと、アルリルに毛布がかかっています。
ふと前を見ると、エダンも眠っていました。
こんな平穏な生活、いいな・・・
そう思っていましたが、次の瞬間馬車に何かがぶつかってきました。
アルリルは思わず悲鳴を上げます。
その声にエダンも起きて、どうしたのか?と警戒しました。
エダンは御者に周囲を確認させます。
御者が確認しますが、問題なく馬車は走っていました。
でもアルリルは不穏な気配を感じていたのです。
魔物が追ってきているような・・・
すると、馬車に次々と何かがぶつかってくる音がしました。
今度は気のせいではないと、エダンは御者に急いで森を抜けるように指示をします。
でも森を抜けるまではまだ時間がかかる場所でした。
どうして?
アルリルは馬車に魔物が来ないように魔法がかかっているので、疑問に思いました。
エダンも同じ疑問を持ちましたが、魔法が効いていないことは確かです。
アルリル!安心してください!
エダンは、アルリルだけは必ず守る!とアルリルに約束してくれたのです。
でも今度は馬車の上で大きな音がしました。
すると御者が悲鳴を上げたのです。
大きな魔物が襲ってきていたのでした。
続きはピッコマで!
呪われ公女はストライキします 30話の感想&次回31話の考察予想
エダンが対策をたくさんしたのですが、なぜか魔物が襲ってきました。
ピオットの森に潜んでいる魔物が襲ってきたのでしょうか?
アルリルも危険を感じて不安に思っていましたが、エダンが勇気つけてくれています。
でも危険が去った訳ではないので、まだ危機は去っていないようです。
アルリルとエダンは無事にピオットの森を抜けることができるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『呪われ公女はストライキします 』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エダンは魔物を避ける為に、馬車に魔法をたくさんかけました。
- 御者に運転させて、ピオットの森に入っていきます。
- 馬車の中で、アルリルとエダンは気さくに会話をして過ごすことができました。
- アルリルも仮面を長いこと外したことが無かったのに、気楽に過ごせています。
- でも馬車に魔物が近寄っていました。
- エダンが確認しましたが、馬車には異常はないようでした。
- でも馬車に向かって次々と魔物が向かってきたのです。