ゴッド オブ ブラックフィールド ネタバレ40話！平穏な日々を送る恭弥...しかし新たな人影が...

ゴットオブブラックフィールド40話のネタバレ込みあらすじ

ダエルにも...

ダエルの携帯に送られてきた文の内容をみて、ダエルは何かあるのかもしれないと思います。

しかし、恭弥は脅してくる人物が表に出てこない限り何もしなくてよいと言います。

そのまま病室を出ようとする恭弥をみてスミセンが寂しがりました。

スミセンはフランス語しか話せずダエルと会話ができないからでした。

恭弥は家族と外食をする約束をしているとスミセンに話すと、スミセンは恭弥があの傭兵時代のリーダーかと

疑います。

そんなスミセンをギロリと睨み、慌てて撤回するスミセンをあとに病室を去るのでした。

ミシェルの想い

帰り道、スミセンにつける日本語教師の事と、株の分配の相談をするためにミシェルに連絡をする恭弥。

自分の事ではなく、セシルやシンディーに用があるといい、ミシェルは拗ねます。

恭弥はセシルやシンディーに直接話すのではなくミシェルを通して日本語教師の事などを相談しているのだか

ら、と説明するのでした。

それに気づいたミシェルは喜び、恭弥を誘惑します。

しかし恭弥はすぐに電話を切るのでした。

家族との食事

家族と外食に行く恭弥。

向かった先は普通のとんかつ屋でした。

恭弥は意外な場所に連れてこられて驚きを隠せません。

それに気づいた恭弥の父親は仕事ではいつも高級レストランに行くことが多いが、そうでないときはこういう

普通の場所のが落ちつくと説明するのでした。

そして、両親は昔、会社が起動に乗る前の話をし始めました。

知らない事を聞き驚く恭弥に、記憶がまだ戻ってないかと心配そうに母親は見つめます。

今日はその場を取り繕います。

父親が会社の発表会にフランスの大使館来るため、恭弥と母親を誘いました。

喜んで参加するという恭弥を前に母親は嬉しそうな顔をしました。

そして、仲良さそうにする両親を前に恭弥は微笑ましいと思いながら見ていました。

会社の発表会までの日々

1週間後、セシルに会いスミセンの株の分配をしてもらいます。

恭弥には全く分からない手続きを進めるセシル。

セシルに任せた恭弥には数回のミーティングの後1億7千万のお金が口座に振り込まれたのでした。

その後、恭弥はスミセンの病室に日本語の教師のアリスを連れていきます。

スミセンはアリスの可愛さに嬉しそうにします。

そんなスミセンに恭弥とダエルは怒りの目を向けました。

慌ててその場を取り繕うスミセン。

そんな中、日本支社長にスミセンが無事に就任しました。

シャフランの事をとくにフランスが気にする様子もありませんでした。

そして恭弥の父親の会社の新車発表会の日、家族で出席している恭弥たち。

その恭弥の姿をみていた男がいたのでした。