公爵邸の囚われ王女様 ネタバレ全話｜漫画｜最終回結末まで

ピッコマで配信中の人気漫画『公爵邸の囚われ王女様』のネタバレ全話一覧ページです。

最新話から最終回まで『公爵邸の囚われ王女様』全話のネタバレ内容をご紹介♪

また完結まで、しっかりと最新話を追っていきます。

【漫画】公爵邸の囚われ王女様ネタバレ全話まとめ

2025年7月8日更新！

【漫画】公爵邸の囚われ王女様の作品情報

公爵邸の囚われ王女様のあらすじストーリー

太陽のように輝く髪はグレゼカイア王室の象徴で、王族の血を引くものは皆金色の髪をしていました。

しかし王女のクラリスだけは違っていました。

彼女は王室の血を引かず、メイドだった母親から譲り受けた薄紅色の髪をしていたのです。

クラリスの母は出産後雲隠れし、1人残された彼女は成長するにつれ王室からの風当たりを強く感じていました。

王女らしい扱いもされず家族から冷たくされ、1人隠れるように暮らしていたクラリス。

しかしある日敵国のシェリデン王国との戦争に負け、王室の皆が処刑されてしまいます。

まだ幼いクラリスも処刑されそうになりますが、そこで処刑人だったマクシミリアン公爵が彼女を助けてくれるのでした。

ですがそれに納得しないシェリデン王国の国王は、18歳になったら彼女を処刑すると告げるのでした…。

敗戦国の捕虜として公爵の元で生活しながら、彼女は残り少ない人生を果たしてどう生きていくのでしょうか。

公爵邸の囚われ王女様のキャラクター

【クラリス・レノン・グレゼカイア】

• 本作の主人公
• 敗戦国の王女
• 18歳で処刑される運命

【マクシミリアン】

• シェリデン王国の公爵
• 文武両道
• イケメン

【クエンティン・シンクレア】

• 公爵の補佐官
• クラリスのことを考えてくれている

公爵邸の囚われ王女様の著者情報

公爵邸の囚われ王女様は作画：heeya先生、原作：RYU HEON先生の作品です。

heeya先生は公爵邸の囚われ王女様の他に、以下の作品を手掛けていました。

• ランプのアミーナ

RYU HEON先生もその他に、以下の作品を手掛けていました。

• 悪役なのに愛され過ぎています
• お兄様がおとなしすぎて心配なの
• 実は彼らは彼女だけを覚えていました

公爵邸の囚われ王女様の読者の感想や口コミ

5話まで読んだんだけどさ〜〜〜主人公の境遇があまりにも酷すぎて涙腺崩壊だよ〜〜〜！！！
あと夫人も何やら訳ありみたいで公爵と夫人の関係改善と公爵家と主人公の周りがどうなるかって所が主軸のお話みたいだね。幸せになってくれ〜😭
「公爵邸の囚われ王女様」 #ピッコマhttps://t.co/9t0PwzhYi8

— 爽やか🍋水 (@swyk_lemonwater) June 2, 2024

ピッコマの公爵邸の囚われ王女様の女の子があまりにも尊い🥹
めちゃめちゃ不憫で泣けてくるし幸せになってくれ🥹

— レオ (@AOBUTA15REO) June 2, 2024

公爵邸の囚われ王女様の原作情報・ピッコマ以外で待たずに先読みは可能？

公爵邸の囚われ王女様を読んだ皆の感想・レビュー（※ネタバレ含む）