公女様は物質万能主義ネタバレ51話【漫画】記者から受けた質問を受けたロゼリアは

漫画公女様は物質万能主義は原作hanirim先生、漫画GGOLI先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「公女様は物質万能主義」51話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?

記者会見の後、アノック皇太子とロゼリアは忙しくなりました。2人はパーティに顔を出しながらインタビューに応じる生活をすることになったのです。

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公女様は物質万能主義51話の注目ポイント&考察予想

アノック皇太子とロゼリアはインタビューの合間に休憩することにしました。

でもちょっとロゼリアはイライラしています。

あんなことを言うなんて!

 

ロゼリアは、アノック皇太子がロゼリアのことを愛しているというから、質問が大変なのです。

するとアノック皇太子がロゼリアの手を触ってみました。

どうしてこんなに手が小さいのだ?

 

またしてもロゼリアは顔が真っ赤になります。

この人は、どうしてこんな感じなのかしら?

そんなやり取りをしていると執事が次の取材の時間だと伝えにきます。

 

それは週刊文冬の記者でした。

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公女様は物質万能主義51話の一部ネタバレ込みあらすじ

ロゼリアは週刊文冬の記者には警戒していました。

週刊文冬の記者は、結構辛辣な記事を書くことで有名で、ロゼリアも何を言われるのか分かりません。

その記者は、さっそくロゼリアに質問をしました。

 

あなたが貴族から受け取っているプレゼントについてですが・・・

ロゼリアはドキっとします。

カーネフ家には記者会見の後、貴族からのプレゼントがたくさん届いているのです。

 

それを記者は貴族からの賄賂に当たらないのか?と聞いてきたのでした。

するとアノック皇太子が代わりに答えようと言いました。

 

カーネフ家は今まで、貴族と交流したことがなかったから、記者会見の後、貴族たちはカーネフ家と交流したいと思っていると説明したのです。

その為のプレゼントなので、賄賂には当たらないとアノック皇太子は答えました。

 

ロゼリアは、その通り!と心の中でアノック皇太子を褒めます。

でもアノック皇太子は話を続けました。

でもあの量のプレゼントを見れば、確かに賄賂と取られても仕方がないか・・・

 

そこで、アノック皇太子はこれから法律を設定しようと思うと記者に言いました。

法律?と聞いて記者は浮足立ちます。

アノック皇太子は、プレゼントには一定の制限が必要になるとロゼリアを見ていったのでした。

 

続きはピッコマで!

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公女様は物質万能主義51話の感想&次回52話の考察予想

またしてもロゼリアの意にそぐわないことをアノック皇太子は始めるようです。

過度にプレゼントを貰わないように、一定の制限をつけるという法律を作ることにしたようですね。

記者の前で言ったので、これも法律として設定されそうですね。

 

現実主義のロゼリアにとっては、あまり良い話ではないようです。

それでもロゼリアの為に作る法律ですからね。

ロゼリアも反対することはできないようです。

まとめ

今回は漫画『公女様は物質万能主義』51話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

公女様は物質万能主義の51話のまとめ
  • 2人はインタビューで忙しい毎日を送っていました。
  • 次の記者は週刊文冬でした。
  • 記者はさっそくロゼリアがプレゼントをもらいすぎではないか?と直球で質問をしてきました。
  • それに対して、アノック皇太子はカーネフ家との交流だから問題ないと答えます。
  • でも過度なプレゼントは、考え物なのでアノック皇太子は一定の節度が必要だと考えているというのです。
  • その為に、アノック皇太子は法律を設定しようと宣言したのでした。

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