公爵令嬢はもう許さない ネタバレ40話【ピッコマ漫画】シエスタが宣言したこと

漫画「公爵令嬢はもう許さない」は原作SHERPA STUDIO先生、線画豆倉先生、構成ナギ先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「公爵令嬢はもう許さない」40話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
ヴィヴィアンはついに投獄されました。そのヴィヴィアンが目を覚ますとなぜか牢獄の扉が開いていたのです。ヴィヴィアンは助けが来たのかと思い外に出ます。するとそこにいたのはシエスタでした。

≫≫前話「公爵令嬢はもう許さない」39話はこちら

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公爵令嬢はもう許さない40話の注目ポイント&考察予想

私は聖女でなくてはいけないのよ!

ヴィヴィアンはシエスタに叫びます。

でもシエスタから言われたのは、ヴィヴィアンのプライドを傷つけるものでした。

 

私は聖女には興味がありません!

ヴィヴィアンはビクッとしました。

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公爵令嬢はもう許さない40話の一部ネタバレ込みあらすじ

シエスタにとってはヴィヴィアンの願いなどどうでも良いものでした。

聖女だとシエスタが気が付いたのも、ヴィヴィアンに言われるまで分からないものでした。

だから、私は肩書などなくても自分自身として生きていきます!

 

シエスタの覚悟に、ヴィヴィアンは怯みました。

そして、ヴィヴィアンはシエスタの下から逃げます。

きっと私を助けてくれる人がいるハズだわ!

 

すると、ヴィヴィアンの前にリオンとエイドが立ちふさがりました。

ヴィヴィアンは、これなら!と思います。

エイドならヴィヴィアンを助けてくれると思ったのでした。

 

でもエイドの対応は違ったのです。

エイドは、ヴィヴィアンから目を反らし、言葉を交わそうとすらしません。

そうしている内に、リオンにヴィヴィアンは拘束されました。

 

あなたにはちゃんと罪を償ってもらいます!

シエスタは、ヴィヴィアンにそう告げました。

この場で命を絶つより、そのまま生きて罪を償う方がヴィヴィアンに効くだろうとシエスタは考えていたのです。

 

それから数日後、シエスタは新聞を見ていました。

ヴィヴィアンの罪は、全部暴かれて、犠牲になった人達の冤罪も明るみにでます。

侍女のジェシカは、これで帝国も住みよい場所になりますわ!

 

帝国は、後継者の血筋を継いでいる者が即位することになったのです。

そのおかげで、貧民にも手が差し伸べられるようになり、帝国は住みよい場所になりつつありました。

シエスタは、エルメルに聞きます。

 

あなたの名前、改名しなくて良いの?

続きはピッコマで!

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公爵令嬢はもう許さない40話の感想&次回41話の考察予想

ヴィヴィアンは、とうとうシエスタに懺悔することはなかったようです・・・。

それどころか、ヴィヴィアンはどうしても聖女の地位に固執しているようで、あまり反省していないようですね。

シエスタはそんなヴィヴィアンに一番効果があるだろうと、ずっと投獄することを決めました。

 

ヴィヴィアンは罪の意識を持つことはあるのでしょうか・・・。

そうして、帝国は混乱しましたがなんとか落ち着きあるようです。

シエスタが聞いてきたエルメルの改名は、どうするのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『公爵令嬢はもう許さない』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

公爵令嬢はもう許さないの40話のまとめ
  • ヴィヴィアンはどうしても聖女でなくてはいけない!とシエスタに訴えました。
  • でもシエスタは、聖女など興味はないとヴィヴィアンに宣言したのです。
  • 失意に沸くヴィヴィアンにシエスタは、投獄して罪の意識を持つように促したのでした。
  • それから数日後、ヴィヴィアンの罪は帝国中に報告されたのです。
  • シエスタはエルメルに改名はしなくて良いのか?と聞きました。

≫≫次回「公爵令嬢はもう許さない」41話はこちら

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