暴君の純潔を奪ってしまいましたネタバレ33話!ユーディスとテオドールの本当の気持ち

漫画「暴君の純潔を奪ってしまいました」は原作Baek Dan先生、作画Hye先生、文Danpung-sae先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「暴君の純潔を奪ってしまいました」33を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
カレップが口にしたユーディスの悪口にガチギレの父、そんな父へ逆切れをするエスダン侯爵は、ますますカっとなってしまいました。

≫≫前話「暴君の純潔を奪ってしまいました」32話はこちら

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暴君の純潔を奪ってしまいました33の注目ポイント&考察予想

ユーディスとテオドールの婚約式は、無事に終わりました。

疲れを感じているユーディスは、先に休むことにしたのですが…。

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暴君の純潔を奪ってしまいました33の一部ネタバレ込みあらすじ

テオドールの気持ち

エスダン侯爵は、カレップを連れて会場を後にすることにしました。

ユーディスはこの騒動に気づかなかったのですが、なんとなく会場内がざわめいている事に気づきます。
ユーディスの方へ来た父へ何があったのかと聞くのですが、本当の事は教えてもらえませんでした

 

…ーユーディスは、まだパーティーが終わっていないのですが、日中のある出来事に疲れを感じていて、先に休むことにします。

部屋に一人きりになったユーディスはやっと、休むことが出来るとリラックスをしていました。
色々な事があったけど無事に、婚約式を終えたユーディスは、そのまま眠りについてしまいます。

 

ユーディスの部屋に静かに入って来たテオドールは、ユーディスの寝顔をじっと見つめていました

するとユーディスがハッと目を覚まし、眠い目をこすりながら、テオドールへ声を掛けます。
ユーディスは今日のテオドールの様子がいつもとは違う事に気づいているからこそ、それについて聞きました。

 

テオドールは、ユーディスを嫌いになった訳ではありません…。

テオドールは、一生に一度しかない婚約式をユーディスの為に、幸せいっぱいの気持ちのまま執り行いたかったのです
そんなテオドールの気持ちを知ったユーディスは、再び自ら、キスをしました。

 

ユーディスのキスがテオドールの気持ちに、火をつけた…。

テオドールは、ユーディスをベッドへ押し倒すと、そのまま二人はキスをします。
こんな時、ユーディスを心配してカイエンが部屋を訪ねて来てくれました。

 

しかしテオドールは、ユーディスを引き留めて、そのまま部屋にいない振りをしました。

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暴君の純潔を奪ってしまいました33の感想&次回34の考察予想

テオドールの言うように、婚約式というのは、女性にとってとても大切な日なのです。

だからこそ、テオドールは、ユーディスにも幸せいっぱいな気持ちで一生の思い出になるようにと考えていたのに…。
日中のある出来事のせいで、ユーディスの心に傷をつけてしまった事を、テオドールは気にしていたのです。

 

そんなテオドールの気持ちを知ったユーディスは、テオドールへキスをすると自分の気持ちを伝えました。

これがきっかけとなりテオドールとユーディスは、二人だけの幸せな時間を過ごす事になります。
このままこのまま、テオドールとユーディスは、婚約式よりも幸せな時間を過ごす事になりそうですね。

まとめ

今回は漫画『暴君の純潔を奪ってしまいました』33の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

暴君の純潔を奪ってしまいましたの33のまとめ
  • ユーディスの知らないところで、父はエスダン侯爵とカレップの問題を解決させました。
  • ユーディスは疲れからか、先に部屋で休むことにします。
  • 先に休んでいるユーディスの部屋にやってきたテオドールは、ここである事をしました。

≫≫次回「暴君の純潔を奪ってしまいました」34話はこちら

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