
漫画「あなたの子じゃないの」は原作ARONGDRI先生、漫画TEAM TWINKLE先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あなたの子じゃないの」59話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
あなたの子じゃないの59話の注目ポイント&考察予想
59話ではなにかと薄暗い悪事を働いていると思われるアカン王国の王子、ボルフについて。
帝国に留まっていたボルフはアカン王国へ帰還している最中でした。
体調を崩しているボルフが見ているのは幻覚、幻聴。
幻覚、幻聴の原因をボルフは自身の主治医、リリックから聞かされて知っています。
美しい姿に隠されているボルフの身に起きた悲劇と幻聴と幻覚を患うようになったきっかけが明かされます。
あなたの子じゃないの59話の一部ネタバレ込みあらすじ
幻覚と幻聴
腹が立つほど聞こえてくる幻聴はディモンの回復魔法を持ってしても消すことはできません。
自分のものであるが自分のものでないもの、対立する2つの力が衝突しているせいだと主治医のリリックが言っていた幻聴と幻覚の原因を思い出していました。
アカン王国に帰還するボルフを熱烈に迎えてくれるリリックにすぐ薬の用意をさせます。
容態を理解しているリリックから問診されながら薬を打たれてやっとマシになりました。
上級魔族と話すボルフ
まずボルフが向かったのは父親のところ。
『ベルジアン』と耳元で呼びかけるとベッドに横たわる老体の不満を開口一番に言い出します。
ボルフは彼に実験体がもっと必要と要求しました。
要求された彼はすでにボルフへ魔族だけでも30匹を超える数を送っています。
予想外の事態が置きて足りないことを伝えました。
上級魔族ベルジアンとかろうじて体だけが機能している王。
権力とは多くを求めれば求めるほどさらに多くのものを失うようになってるとリリックは思いました。
そしてリリックが救った王子ボルフは帝国で非難されている研究で堂々と救った存在。
25年前のある日
約25年前、なりたくて王妃になったわけではない彼女は魔族召喚を行い、魔族へ自分の願いを言いました。
願いを不可能と跳ね返されて激昂する彼女へ、魔族は魔族召喚する行為に伴う対価を要求します。
彼女が魔族に払う対価は奴隷達の命。
召喚した魔族の同意なしに呼び出した彼女へのペナルティとして魔族も思うがままに彼女のものを要求すると望んだものは、彼女が生んだ幼い息子の心臓でした。
魔族に心臓を抜き取られて発見されたのは幼き頃のボルフで…。
あなたの子じゃないの59話の感想&次回60話の考察予想
アカン王国の王族全員が魔族と深い繋がりがあるとか怖すぎます。
ボルフが見ている幻覚、幻聴は自分の母親と心臓を抜かれた頃の自分でしょうね。
魔族の対価として心臓を奪われているボルフが今も健在というのはまず考えて普通のやり方でリリックが救ったはずありません。
帝国では非難される研究で救ったとリリックは言っているので確実にまともではないでしょう。
誰かの心臓を移植したということなら、わざわざ回りくどく『自分のものであるが自分のものでないもの』なんて言い回しはしないし、幻聴と幻覚も起こらないはずです。
ボルフだけがきな臭いと思っていたのにアカン王国全体がきな臭い、今後大事になる展開が予想できます。
まとめ
今回は漫画『あなたの子じゃないの』59話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 自分のものであるが自分のものでないもの、対立する2つの力が衝突しているせいでボルフは幻聴と幻覚を患っています。
- 上級魔族ベルジアンとかろうじて体だけが機能している王へ、実験体がもっと必要と要求するボルフ。
- リリックが救った王子ボルフは帝国で非難されている研究で堂々と救った存在。
- 25年前、なりたくて王妃になったわけではない彼女の手によって魔族召喚が行われ、ペナルティを課された彼女から対価として魔族が奪ったのは息子のボルフの心臓。