
漫画「転生したら神獣でした」は原作yunbaekrim先生、漫画Buddle・Leaf先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「転生したら神獣でした」53話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
転生したら神獣でした53話の注目ポイント&考察予想
ベルモンとヒカンがすぐに気配を感じ取って警戒しました。
すると後ろから、北方の民の思われる集団が集まってきたのです。
周りも囲まれたか・・・?
ベルモンは辺りの気配を探りました。
でもベルモンが予め、展開しておいた侵入者防止用の結界が反応していません。
それは囲んだ北方の民に危害を加えるという感情が無いことになります。
ベルモンとヒカンは、あえて手を出さず様子を見ることにしました。
すると北方の民はそのまま全員、その場を去っていったのです。
転生したら神獣でした53話の一部ネタバレ込みあらすじ
仲良くなりたいのかな?
ルーシャが、平和な考えをしていましたが、ベルモン達は警戒を解いていませんでした。
ベルモンは、結界を再度点検にいって、ヒカンがそのまま寝ずの番をすることにします。
ルーシャも起きていようと思っていましたが、そのまま眠ってしまいました。
次の日の朝、ルーシャが目を覚ますと、あることが起きていたのです。
ルーシャ達の前に、木の実や果物、花などがたくさん置いてあったのです。
これは・・・?
ルーシャは花を取ってみました。
良い香りがしてきます。
ルーシャの周りにいた精霊たちも、良い香り!と嬉しそうにクルクルしました。
一息ついたルーシャ達でしたが、ルーシャは本来の目的を果たすのに、躊躇します。
本当に狐を捕まえちゃうの?
ベルモンは、少し考えてながらも他に一応方法はあると話しました。
ルーシャは喜んで、それにしよう!とワクワクします。
ベルモンはなら、別のものを探しに行こうと話しました。
続きはピッコマで!
転生したら神獣でした53話の感想&次回54話の考察予想
突然現れた北方の民でしたが、意外にもルーシャ達に危害を加えるつもりはなかったようです。
狐たちと仲良くしていたからでしょうか?
ベルモンの結界に反応しなかったこともあり、バトルにはならなかったようです。
そして、次の日には誰かが果物や花を置いていってくれました。
精霊たちも喜んでいるので、どうやら悪いものではなかったようです。
そんな中で、ルーシャはだんだん狐を捕まえるということに躊躇してきました。
ベルモンが提案した別の生き物とは何なのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『転生したら神獣でした』53話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 後ろから気配がしたので、ベルモン達は警戒しました。
- 現れた北方の民たちでしたが、ベルモンの警戒結界には反応していません。
- 危害を加える気が無かったのか、北方の民はそのまま去っていきました。
- ベルモンは結界の点検にいき、ヒカンがそのまま寝ずの番をすることにします。
- ルーシャも頑張っていましたが、そのまま眠ってしまいました。
- 次の日になり、ルーシャが目を覚ますと果物や花が置いてあったのです。
- 花を取るとルーシャの周りの精霊がクルクルと回って嬉しそうにしていました。
- そんな中で、ルーシャは本来の目的である狐を捕まえることに躊躇します。
- ルーシャに促されて、ベルモンは他の生き物を捕まえようと提案してきたのでした。