推しカップルに執着されはじめましたネタバレ47話【漫画】エリスが倒れる

漫画推しカップルに執着されはじめましたは原作Joowinter先生、漫画machyo先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「推しカップルに執着されはじめました」47話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
迷子になったエリスは、チェスターに助けられ無事皇太子宮に戻る。チェスターはエドウィンに、エリスが迷子になったことを伝えると、エドウィンは怒りをあらわにする。

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推しカップルに執着されはじめました47話の注目ポイント&考察予想

次の日、エリスは公爵に面会を希望しました。

しかし公爵は、忙しいことを言い訳にしてエリスに会おうとはしません。

それを聞いたエリスは怒ってしまいます。

 

今回は、エリスが体調を崩してしまうお話です。

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推しカップルに執着されはじめました47話の一部ネタバレ込みあらすじ

公爵との面談を断られてしまったエリスは、怒りをあらわにして暴言を吐きます。

ですが、最初から素直に会ってくれるとは思っていなかったようです。

考え込んでいると、エリスは急にせき込みます。

 

自分の咳に、エリスは驚いて風邪か何かかと推測します。

そこで扉が開いて、エドウィンがやってきました。

エリスはエドウィンに駆け寄り、エドウィンはエリスのおでこに手を当てました。

 

やはり熱があり、昨日何かしたのかとエリスに問います。

エリスはとぼけますが、昨日の外出の時間が長すぎたせいかと推測します。

エドウィンは、部屋にいたメイドに、温かい飲み物を持ってくるように言いました。

 

エリスは、純粋にエドウィンに会えたことを喜びます。

エドウィンも、久しぶりに会えたことを喜びました。

エリスが倒れる。そばにいたエドウィンは...

やがて温かい飲み物が運ばれてきて、エリスはそれを味わいました。

そして、喉が以外がすると嘆きました。

もう少ししたらミハエルがやってくる、とエドウィンは言います。

 

少し落ち着いた様子に、エドウィンは安堵します。

自分の不調がばれていたのか、エリスは疑いました。

エリスは、色んなことが急に変わって慣れていなかったことが原因かもしれないと言います。

 

自分にできることが何なのかわからず、悩んでいたようです。

そんなエリスに、エドウィンはエリスなら何でもできると励まします。

優しい励ましの言葉に、エリスはお礼を言います。

 

そして、昨日見たものと、何か知ってそうな公爵に会おうとしたのに失敗したことを話しました。

自分はお飾りの皇女に過ぎないため、あの公爵が自分に合うわけがないと言います。

しかし、どんどん自分の世界が狭まって閉じ込められている気分になり、一人で悩んでいたようです。

 

エドウィンは、その悩みが自分のせいだとエリスに謝りました。

たくらみに気が付いていれば、エリスの異能が急に変質することもなかったはずと語ります。

それをエリスは否定しますが、話している途中でせき込みました。

 

ただ事ではない様子に、エドウィンは慌ててエリスを抱きかかえました。

ベットルームに運ぶ途中、廊下にいたメイドにミハエルをすぐに呼ぶように言いつけます。

せき込みながらエドウィンの顔をのぞくと、エドウィンの目は真っ赤になっていて、エリスは耳鳴りがしました。

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推しカップルに執着されはじめました47話の感想&次回48話の考察予想

慣れない環境で体調を崩してしまうというのは避けようがないのかもしれませんが、どうにか早く治ってほしいですね。

次回以降、エリスの体調が早いうちに好転するといいですね。

まとめ

今回は漫画推しカップルに執着されはじめました』47話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

推しカップルに執着されはじめましたの47話のまとめ
  • 公爵に面会を求めるが、断られてしまう。
  • エリスが体調を崩し、悪夢を見る。
  • 無意識のうちに異能を使い、過労により倒れる。
  • チェスターに見張りを任せ、エドウィンが去る。

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