
漫画「転生したら神獣でした」は原作yunbaekrim先生、漫画Buddle・Leaf先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「転生したら神獣でした」51話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
転生したら神獣でした51話の注目ポイント&考察予想
ルーシャは雪山を見上げました。
どうしてここからなの?
険しい山を見て、ルーシャはげんなりしました。
いつもなら、門を開けてもらえるのだが・・・
ベルモンはため息をつきました。
今回はお忍びで来ているので、公式に山に来ていないのです。
忍びで来ているから、こっそり山を登らないといけないのでした。
転生したら神獣でした51話の一部ネタバレ込みあらすじ
どうやっていくの?
ルーシャが、聞くとヒカンが俺に任せておけ!とニコッと笑いました。
するとヒカンは自分の力を込めて、勢いよく山を駆け上がっていったのです!
その力を見る限り、魔法ではなさそうでした。
アイツがやりそうなことだよ・・・
ベルモンはヒカンが下ろしてくれた縄を使ってルーシャと一緒に山を登ります。
頂上についたベルモンはさっそく魔法で、目印をつけました。
そして、狐を探すことにします。
ところが、探すまでもなく狐の集団がルーシャ達の前に現れました。
どうして?
そう思っていると、狐たちは一斉にルーシャの所に駆け寄ってきます。
ビックリしたルーシャはそのまま押し倒されてしまいました。
どうやら狐たちはルーシャに懐いているようで、みんなルーシャの側でスリスリしてくるのです。
探す必要すらなかったみたいだ・・・
そう思っていると、森の影に小さなキツネがいることに気が付きました。
ルーシャはその小さなキツネにも、おいで?と手招きします。
狐は、そのルーシャの誘いが嬉しくてトコトコと駆け寄ってきました。
ところが、次の瞬間空から光が放たれたのです!
光は急に狐を攻撃したのでした。
続きはピッコマで!
転生したら神獣でした51話の感想&次回52話の考察予想
狐を捕まえに行ったルーシャ達でしたが、なぜかダンジョンのように険しい山に来てしまいました。
狐ってこんな険しい山にしかいないのでしょうか?
でもベルモンやヒカンにとっては、あまり関係ないようです。
ヒカンは体力で、ベルモンは魔力で山を登ることができました。
そして、ルーシャの魅力で狐が自然に寄ってきてくれたようです。
そんな中で小さなキツネが、ルーシャの目に留まりました。
でも、急に誰かが攻撃してきたようです。
誰が、ルーシャ達の邪魔をしているのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『転生したら神獣でした』51話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 狐を捕まえる為に、ルーシャ達は山に来ました。
- お忍びで来ているので、ベルモン達はこっそりと山を登るしかありません。
- どうやって登ろうと呆然としていると、ヒカンが俺に任せろと言って山を一気に登り始めます。
- そして、引き上げられたベルモンは山に魔法を使ってマーキングします。
- そうしていると、ルーシャの周りに狐の集団が寄ってきたのです。
- その中で小さなキツネが、ルーシャを隠れるように見ていました。
- ルーシャはその小さなキツネにおいでと、誘います。
- でも狐が駆け寄ろうとすると、急に空から光が走り、狐を攻撃したのでした。