
漫画「原作者なのに悪役令嬢に転生しました」はBaizhikun先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「原作者なのに悪役令嬢に転生しました」19話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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原作者なのに悪役令嬢に転生しました19話の注目ポイント&考察予想
陳は監察局に通信鶴で任務報告中に、ミンと出会ってしまいます。
それを伝えると、休みをやると言って、通信は一歩的に切られてしまいます。
そんな中、エレンとエミに2人は出会います。
エミの中では不測の事態です。
自分が書いていた話の主人公とヒロイン・悪役の自分・悪役の兄が揃ってしまったからです。
そんな中、4人はカフェでカードゲームを始めます。
陳とエミにとってはタイミングが悪いのです。
一方、エレンはエミが同い年のことゲームができてうれしそう。
ミンもカードゲームがしたかっただけです。
そう、エレンとミンにとっては、いいタイミングだったのです。
ミンは陳に通信鶴についてけん制しつつ、こっそり陳の正体を告げるのでした。
原作者なのに悪役令嬢に転生しました19話の一部ネタバレ込みあらすじ
陳は監察局に任務報告をしている時にミンと遭遇してしまいます。
焦った陳さんはミンと遭遇したことを伝えます。
すると監察局サイドは休みをやると伝え、通信を終わらせようと一方的に通信は切ってしまいます。
ミンが陳さんに詰め寄っている中、二人ははエレンとエミに出会います。
エミにとっては不測の事態。
自分が書いていた話の主人公とヒロイン・悪役の自分・悪役の兄がもう揃ってしまったからですから。
しばらくして、4人はカフェでなぜかカードゲームをしています。
陳さんは、ミンがームを装って情報を聞き出す計画なのかと勘ぐります。
エミと陳にとっては、ここでのゲームはタイミングが悪いのです。
一方、エレンは同い年の子と遊べて嬉しいだろう、と妹バカです。
ただ、ミンはみんなと遊びたかっただけでした。
そう、エレンとミンにとっては、ナイスタイミングだったのです。
ミンは華月の通信鶴が遠距離でつながるので、さすがだとけん制します。
陳さんはミンに、通信クリスタルがあるではないか、と答えます。
それに対してミンは、通信クリスタルは映像は遅れるが、コストが高くて消耗が激しいし距離制限がある、と返すのです。
そして、陳さんはほかの人にも聞いてみたら、と促します。
それを聞いていたエミは、ゲーム中に討論しながら勉強、とちょっと恐がっています。
すると、ミンは陳さんに謙虚なんだね、と言います。
しかし次の瞬間、陳さんに陳さんの正体を伝えるのです。
原作者なのに悪役令嬢に転生しました19話の感想&次回20話の考察予想
話しているところ、見られてしまいましたね。
しかも、陳さんのこと知ってしまった・・・。
それにしても、急にカードゲームとは、展開すご。
エレンとミンとは対照的な陳とエミ。
2人とも状況察してくれ、とか考えてしまいました。
それにしても、エレンはエミのこと、大好きなんですね。
このシーンはほのぼのとしてしまいます。
さて、ミンは陳の正体に気付きますが、どんな展開になっていくのでしょう。
陳さん、ドキドキですね
まとめ
今回は漫画『原作者なのに悪役令嬢に転生しました』19話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 陳は華月との通信中にミンに遭遇してしまいます。
- エレンとエミと出会ったミント陳は、4人でカードゲームをします。
- カードゲームをしながら、ミンは陳の正体を告げます。