
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」54話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
レイラはラースの馬車を見送り苦笑しました。ゼフォンもとんでもない女に捕まったものだと呟きます。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です54話の注目ポイント&考察予想
ラースの功績
スコルピオン帝国でのラースの活躍は、シャリオルト帝国の燃料問題を大きく変えました。
冬を越せない人も出ていたこの国に、燃料が行き渡るようになります。
ラース自身はたった三割ということが不満でしたが、レイラを知る人々はあの女帝が三割も譲ったということに驚愕しました。
そしてラースの輝きは、燃料問題だけでなくゼフォンの内面も大きく変えることになります。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です54話の一部ネタバレ込みあらすじ
ラースの報告
ラースはスコルピオン帝国からの油田譲渡書をゼフォンに差し出しました。
油田三割を得ることができたというラースの言葉を聞いたゼフォンの部下たちは動揺します。
本当は六割、最低でも五割は得たかったラースはシュンとしていました。
レイラはどう交渉しても、絶対に三割以上は譲りませんでした。
不甲斐なさにため息をつくラースでしたが、誰よりも姉の強欲さを知っているゼフォンは、あのレイラから三割者油田を得たという報告に驚愕します。
スコルピオン帝国軍の冤罪を晴らして革命軍鎮圧に尽力した対価として、半分とまではいかなかったけれど長期契約ではなく譲渡という形で落ち着いたのだとラースは報告しました。
あの女帝を相手に半分ももぎとるつもりだったのかと思い、部下たちは青ざめます。
ラースはレイラの伝言をゼフォンに伝えましたが、強欲な姉がそんなことを言っている姿が想像できず、ゼフォンはゾッとしました。
どうやってあの強欲女にそこまで気に入られたのかと尋ねるゼフォンに、ラースはきょとんとします。
帰り際に水をかけられたことを思い出してイラッとしながら、ラースは笑顔で否定しました。
女帝として正当な対応をしてくれただけだと答えるラース。
ゼフォンはラースの指に傷があることに気付きました。
ゼフォンの動揺
ラースはすでにレイラの署名がある書類にゼフォンからの署名を求めます。
ゼフォンはその手を取って傷を見つめました。
ラースは道中寒波で乾燥していて荒れてしまったのだと赤面しながら訴えます。
これも出発前にレイラに冷やされたせいでしたが、手袋をしてくればよかったと内心悔やみました。
ゼフォンはケガではなかったと知ってホッとします。
ラースに声をかけられたゼフォンは急いで手を離し、赤面した顔を隠しながらごまかしました。
自分の感情に動揺しながらラースの功績を褒め、下がるよう伝えます。
ラースが下がってからも、ゼフォンは他人が怪我をしていなかったことに自分が安心したことが信じられませんでした。
今更手に触れた程度で動揺したこともあり得ません。
屈辱的でしたが、それも悪くないと思いゼフォンは小さく微笑みます。
こうまで自分が変わることに、ゼフォンは驚かされていました。
一方ラースの功績は、新聞によって国中に伝えられます。
ラースの活躍によって燃料問題が大きく変わることに国中が驚き、ラースを褒め称えていて…!?
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です54話の感想&次回55話の考察予想
ゼフォンは今回も解決するまで出てきませんでしたね…。
ラースは自分の価値を証明しようと奮闘していますが、ラースに価値がありすぎてゼフォンが空気になりつつあります。
見ている分には麗しいラースが活躍してくれるのが嬉しいので特に構いませんが、ラースばかり危険な目に遭うのは何だか不憫です。
もう十分なくらい活躍していますが、ラースはまだまだ活躍しそうですね。
そして最後には第二夫人という新キャラも登場しました。
これは偏見ですが、ピンク髪のツインテールという時点で大したことなさそう…。
ラースがどんな対応を見せるのか楽しみです。
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』54話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ラースは油田三割という結果が不満でしたが、ゼフォンとその部下たちはあのレイラから三割もの油田を得たことに驚愕しました。
- ゼフォンはラースの指のケガに気付きましたが、赤面した彼女から乾燥による手荒れだと聞いて安心します。
- ラースを下がらせた後、ゼフォンは自分の変化を自覚して困惑しつつ、そんな変化を悪くないと考えていました。