
漫画「継母だけど娘が可愛すぎる」は原作Iru先生、漫画mo9rang先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「継母だけど娘が可愛すぎる」99話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
もし周りの視線がもう少し温かかったら、「アビゲール」は今も生きていたのだろうかと思いを馳せるアビゲール。ケインは激高してアビゲールに手を振り上げます。
継母だけど娘が可愛すぎる99話の注目ポイント&考察予想
止めに入ったセイブリアン
ヒートアップしていく兄妹喧嘩を止めたのはセイブリアンの一声でした。
ケインは妹であり彼の妻を殴ろうとしていた場面を見られていたことに、そしてアビゲールは自分の兄を殴りまくった場面を見られていたことに青ざめます。
ケインはどうにか取り繕おうとしますが、セイブリアンはアビゲールの味方でした。
思いがけないセイブリアンの言葉に、アビゲールは戸惑います。
継母だけど娘が可愛すぎる99話の一部ネタバレ込みあらすじ
アビゲールの反撃
ケインの拳を黙って受け入れるアビゲールではありませんでした。
彼の拳よりも先にアビゲールの拳がケインの顎を直撃します。
ケインは呆然として尻餅をつき、アビゲールは兄を見下ろして言葉でねじ伏せられないと手を挙げるなんて最低だと罵りました。
カッとなるケインをアビゲールはさらに殴り続け、調子に乗るのもいい加減にしろと怒鳴ります。
ケインはアビゲールの髪を掴み、女のくせに男に勝てると思っているのかと怒鳴りつけて首を掴みました。
そこまでだという言葉に、二人は青ざめてピタッと動きを止めます。
部屋の入口にセイブリアンが腕を組んで立っていて、険しい表情で二人を見つめていたのでした。
何をしていたのかという質問に、ケインは慌てて立ち上がり、妹の品性が見苦しくて教育していたところだと答えます。
床に座り込んだまま、教育という言葉に呆然とするアビゲール。
セイブリアンは冷たい表情のままアビゲールに近付き、何を考えているのかと彼女に尋ねます。
自分を軽蔑している目だと思い怯むアビゲールの前で、セイブリアンは自分のズボンからベルトを引き抜きました。
慎ましさや気品がない暴力的な女だから、彼も「教育」が必要だと思ったのだと察して、アビゲールは俯いたまま震え出します。
全て見ていた上で
もっと従順で見た目にも気を遣う女だったら彼に失望されることはなかったかもと落ち込みますが、セイブリアンは彼女の手に自分のベルトを握らせました。
そんな柔らかい手で殴ったらケガをしてしまうので、これで殴るよう伝えたのです。
アビゲールは耳を疑いましたが、セイブリアンはまだ殴り足りないだろうと話し、何なら代わろうかと真顔で尋ねました。
ケインは真っ赤になって、自分がクロネンバーグの王位継承者の一人だと主張します。
しかしセイブリアンは冷たい目でケインを睨んで黙らせ、○されたいのかと尋ねました。
本気なのかと青ざめるケイン。
ドレスの話になった時からセイブリアンは見ていたそうで、全部見られていたと知りアビゲールは赤面しました。
兄が驚くほど自分が太ったから喧嘩になっただけだと苦笑して、セイブリアンの目から見ても太っただろうと問いかけます。
以前と比べれば確かにとセイブリアンは頷きましたが、それが何か問題なのかと首を傾げました。
アビゲールは困惑して、太っている妻なんて嫌だろうと尋ねます。
しかしセイブリアンは今まで考えたこともなかったと逆に戸惑い、太ったら以前の彼女とは違うのかと尋ねました。
アビゲールは戸惑い、自分自身が変わっていないことを伝えると…!?
続きはピッコマで!
継母だけど娘が可愛すぎる99話の感想&次回100話の考察予想
ケインが殴る直前でセイブリアンが助けに来てくれるのかと思いきや、まさかのアビゲールのパンチでスカッとさせてもらいました!
ケインみたいな男には絶滅してほしいですね。
セイブリアンが「教育」を必要と考えるわけがないことくらいアビゲールにも分かると思いますが、きっとそう考えるのが自然になるくらいアビゲールへの洗脳が強烈だったのでしょう。
セイブリアンの考え方は本当に素敵です。
太っている=自己管理ができていないからダメな人、みたいな風潮はそろそろ終わってもいいのではないでしょうか。
アメリカでそんなこと言ったら大炎上するでしょうし。
セイブリアンのように体型の変化にかかわらずその人自身を見るような考えが世に広まったら、少なからずいじめや陰口は減ると思います。
まとめ
今回は漫画『継母だけど娘が可愛すぎる』99話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アビゲールはケインに反撃し、ケインがアビゲールの髪と首を掴んでさらに反撃しようとしたところでセイブリアンが止めに入りました。
- ケインは妹への教育だと取り繕い、アビゲールはセイブリアンに軽蔑されたと思い落ち込みますが、セイブリアンはアビゲールを心配します。
- 全て見ていたセイブリアンに、アビゲールは太っている人が嫌だろうと尋ねますが、セイブリアンは体型のことなど考えたこともなく、アビゲール自身が変わっていないならそれでよかったのでした。