
漫画「死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい」は原作paldangdam先生、漫画CHIWA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい」24話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
見るからに安っぽい芝居のタイトルに呆れるゼファー。しかしアデルは笑顔で、ゼファーを観劇に誘います。
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死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい24話の注目ポイント&考察予想
演劇を観て蘇る記憶
アレンヌは自分たちが出てくるという演劇に興味を持ちましたが、大きな劇団でも資金もない路上演劇には人がほとんどいませんでした。
ゼファーもアレンヌの頼みで一緒に観ているものの、演劇の出来の酷さの方に意識が行ってしまっています。
しかしアレンヌにとっては魅力的でした。
姿が似ているわけでもない役者を通して、当時の仲間たちとの思い出が鮮明に蘇ります。
死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい24話の一部ネタバレ込みあらすじ
チープな演劇
チラシとだいぶ違って実際の舞台がショボいことに戸惑うアレンヌ。
後援者もいない路上演劇だからだろうとゼファーは期待もしていません。
観客も二人だけなことにアレンヌは焦りましたが、幸いもう一人、赤髪の男性が真剣に舞台を眺めていました。
アレンヌもワクワクしながら、自分たちが登場する演劇を眺めます。
舞台となるオルティウム二次高地戦は、ゲドレーとハニアが主導した戦いでした。
ゲドレーはその前の戦いで大きく負傷していましたが、父親の復讐そして仲間を守るという強い目的のために突き進んだのです。
そんなゲドレーを演じるのが劇中では坊主の青年で、ゼファーは笑い出しました。
アレンヌはゼファーを咎め、本物とはだいぶ違うことを認めつつ、話し方や動きがどこか似ているので引き込まれるのを感じます。
ハニア役の女性を見たアレンヌは、遠い日のハニアを…小さな体でよく頑張ってくれた彼女を思い出して微笑みました。
仲間を救おうとする彼女の意思が強くなければ、ゲドレーはこの戦いで死んでいたかもしれません。
ハニアは泣きながらアレンヌに助言を求め、アレンヌはとにかく神聖力を注ぎ込むよう答えます。
ゲドレーを止めなければ死んでしまうと泣き叫ぶハニアに、アレンヌはゲドレーの望みが最優先だと答えました。
ゲドレーは後悔ではなく名誉と誇りを残すために立ち向かっているからです。
だから彼が全力で戦えるよう、アレンヌやゼファー、ジャミルはゲドレーをサポートしていました。
アレンヌに意思を聞かれたハニアは、ゲドレーに以前励ましてもらったことを思い出し、絶対に死なせないと叫びます。
今度は自分が彼に勇気をあげる番だと判断したからでした。
劇を観終わって
当時のことを懐かしく振り返りながら、アデルは劇を眺めて微笑みます。
あの時のハニアは誰よりも強い存在に見えました。
劇中でも悪魔を倒したところで幕が下りるようで、ゼファーは出来の酷さに呆れつつ、アデルに行こうと促します。
赤髪の観客はゼファーの横を通り過ぎながら、辻褄もあわず事実とは違う内容だらけでひどかったと呟きました。
ゼファーはニヤリとしながら同意します。
辛口ぶりにアデルは苦笑しました。
ゼファーは見せたいものがあるからとアデルをある場所へ連れて行きます。
連れていかれた場所にあったのはジャミルの銅像で、アレンヌは感激しました。
ジャミルの功績には度々アレンヌの名前が登場して…!?
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死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい24話の感想&次回25話の考察予想
演劇に期待しているアデルが可愛いです。
ゼファーもバカにしつつ、なんだかんだ一緒に観てくれるのは優しいですよね。
ただ、同じく演劇を観ていた赤髪の男性は例のドラゴンじゃないかと思うのですが…スルーでよかったのでしょうか。
赤髪の男性も劇に対して何か思うところがあったようなので、どんなことを思っていたのか気になります。
これだけ仲間を大切にしているアレンヌが、かつての仲間たちがすでに死んだあとの世界で生まれ変わるというのは辛いですね。
エルキナスとゼファーは例外です。
特にハニアやジャミルにはもう一度会いたかっただろうなと思います。
まとめ
今回は漫画『死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい』24話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 小さな路上演劇の観客は、アデルとゼファーの他にはもう一人、赤髪の男性だけでした。
- ハニアとゲドレーが主導となった戦いの舞台を演じている様子を見ながら、アデルは昔の彼らとの思い出を振り返ります。
- ゼファーは演劇を気に入らない様子でしたが、劇終了後、アデルをジャミルの銅像が設置されたとある場所へ連れて行きました。