
漫画「ある継母のメルヘン」は原作ORKA先生、漫画Spice&Kitty先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ある継母のメルヘン」113話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ジェレミーとノラの試合が始まりました。雨の中、二人は全力で剣を交えることを約束して笑みを浮かべます。
ある継母のメルヘン113話の注目ポイント&考察予想
ジェレミーVSノラ
実力では互角な二人の試合が始まりました。
体格は少しノラの方が勝っています。
雨が降り始める中、激しい剣の音が響き、シュリーはハラハラしながら見守りました。
試合をしながら、ノラはジェレミーにある事実を明かします。
ある継母のメルヘン113話の一部ネタバレ込みあらすじ
ノラの存在
ノラにとって、かつての彼の剣は軽い存在でした。
他の誰かと違い、自らの夢に向かう信念の重みも、他人の期待に応える情熱の重みも持たなかったからです。
手当たり次第に振り回しても何も感じられず、いつでも、何の未練もなく手放してしまえるものでした。
それはノラ自身の存在の重みでもあったのです。
ジェレミーはノラと剣を打ち合わせながら、力で張り合うのが不利だと判断して剣の向きを変え、突きの攻撃を繰り出しました。
顔面に来たその攻撃を間一髪で防ぐノラ。
さらに反撃までしてきたノラにジェレミーはイラッとして舌打ちします。
防いでいなければ死んでいた攻撃に、○すつもりかとノラは指摘しました。
エリアスは真剣勝負を繰り広げている二人の様子に唖然とし、オハラも勝負師の血が騒ぐのだろうかと首を傾げます。
雨はやみそうになく、一部の観客は席を移動していました。
試合中の二人の頭上には屋根がないので、ずぶ濡れになってしまう二人をレオンとレイチェルは心配します。
シュリーも二人を心配しながら見守りました。
成長
ジェレミーは剣を打ち合わせながら、自分の言うことを聞いておいて正解だっただろうとノラに笑います。
ノイヴァンシュタイン家に着替えの服を用意するように彼が提案していたからで、ノラも頷きました。
ノラは自分がジェレミーより体格が大きくなったため、彼に服を借りるのも難しくなってきたのです。
ジェレミーはイラッとして反論しますが、ノラは自分たちが毎日少しずつ成長していることを指摘します。
同じように、エリアスも今回の事件で少しは大人になっただろうとノラは微笑みました。
ノラの言葉で、ジェレミーはあの時シェスハウスで自分がエリアスの手首を切り落とすと脅した発言を聞いた上でノラが割り込んできたことを悟ります。
観客席には二人の会話が聞こえません。
レイチェルがもどかしく思う一方で、司祭たちはあの青年が危険要素になるのかと話し合っていました。
リシュリューは、たかがヒヨコがこの波乱に逆らうのは不可能だと答えます。
中央の二人は激しく剣を交え、ノラは弟の手首を守ってやった恩人に容赦ないと呟いて笑みを浮かべました。
脅しだとジェレミーは反論しますが、ノラはあれが公衆の面前での発言であったことも、最後まで追い詰めなければ理性を取り戻さなかったであろうジェレミーの性格を知っています。
もしもジェレミーが自分の言葉通り実行していれば、シュリーはその結果を受け入れられなかったはずです。
ノラにシュリーの何が分かるのかと嘲笑うジェレミーにノラは…!?
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ある継母のメルヘン113話の感想&次回114話の考察予想
ジェレミーとノラの試合はどちらが勝ってもおかしくなさそうです。
今までのノラなら熱量差でジェレミーに負けていたかもしれませんが、今のノラなら分かりません。
ジェレミーの突きにはヒヤッとしました。
結構な距離があるので観客席のシュリーには詳しく見えていないと思いますが、見えていたら寿命が縮まってしまいそうです。
そしてノラはあの時、ジェレミーがエリアスの手を斬ろうとしていたのを知っていたんですね。
思わず読み返したくなった方には100話あたりがおすすめです。
素知らぬ顔をして邪魔をしていましたが、結果的にあえてエリアスを守っていたのだなと思います。
まとめ
今回は漫画『ある継母のメルヘン』113話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ノラとジェレミーは真剣勝負を繰り広げ、ジェレミーのきわどい一撃をノラが防ぎ、反撃しました。
- 二人の会話は観客席には届かず、雨の中でノラは自分たちが日々少しずつ成長していることを伝えます。
- 試合の最中に言葉を交わす中、ジェレミーはノラがエリアスを自分から守って邪魔したことを知りました。