
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」53話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
レイラのことは見捨ててもよかったと思いながらも、ラースは結果的に満足していました。以前の世界での自分のような、冤罪で処刑される絶望を味わう人間など、少ない方がいいに決まっているからです。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です53話の注目ポイント&考察予想
ラースに感謝するレイラ
ラースの活躍のおかげで、レイラは冤罪での処刑を免れました。
無事に女帝として再び君臨することができたため、レイラは報酬として油田の一部をシャリオルトに渡します。
終始ムスッとしていたレイラでしたが、ラースのおかげで助かったこと、そしてラースに価値があることを十分に理解していました。
ゼフォンが手放そうとしない理由も同時に理解して、ラースに感謝の言葉を伝えます。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です53話の一部ネタバレ込みあらすじ
ラースが得た報酬
スコルピオン帝国の革命軍と宰相の癒着が公になり、帝国軍の汚名は返上されました。
革命軍を殲滅したことで革命の空気も潰えています。
宰相と革命軍はもれなくギロチン行きとなり、レイラは無事に女帝として返り咲きました。
これから民の指示をどう高めていくかはレイラ次第です。
ラースはレイラと書面を交わし、スコルピオン所有の油田の三割を報酬としてシャリオルトに譲渡させることができましたが、レイラは不機嫌でした。
革命軍を油断させるために檻に入れられたことを未だに根に持っていたのです。
無理もないと思いつつ、ラースはたった三割なんてケチだと笑いました。
レイラはすかさず、彼女が自国の油田を三割も握っていることに吐き気がすると反発します。
自分ではなくシャリオルトの所有だと笑いながら訂正するラースに、皇妃なので同じことだとレイラは告げました。
ラースは首を傾げ、自分がシャリオルトの皇妃だと認めてくれるのかと尋ねます。
レイラは事実だと短く告げましたが、彼女の価値を十分理解していました。
どうりでクルシンスキーやバザロフも敵わないわけです。
感謝するレイラ
ラースは笑みを浮かべ、買いかぶりすぎだと伝えました。
レイラを引き換えにスコルピオンから油田五割をもらえればそれが一番だったと微笑むラースに、使用人たちはゾッとします。
レイラは苦笑しました。
まさかラースに救いの手を与えられるとは思いませんでしたが、ゼフォンが彼女を手放さない理由を改めて理解します。
もう二度と関わりたくないと漏らすレイラにラースは微笑み、ゼフォンの姉なのだからこれからもよろしくと伝えました。
義理でも妹として認めたくないと呟くレイラに、ゼフォンのことは弟として認めているのかとラースは指摘します。
レイラはハッとして、あの「悪魔」が今も憎たらしいのは変わらないと答えました。
それでも、レイラは幼い頃からのゼフォンの苦しみを知っていたのです。
今はシャリオルトの皇帝なので、腹違いの血縁も大いに利用させてもらうだけだとレイラは笑みを浮かべました。
ラースの力もあるので、思ったより長く君臨することになるでしょう。
今回ラースのおかげで助かったことに感謝の言葉を告げるレイラに、ラースは驚きます。
さらにレイラが馬車まで見送ると告げて立ち上がったため、思いがけない行為にラースは内心困惑しました。
しかも風邪をひかないようにと心配までしてくれて…!?
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です53話の感想&次回54話の考察予想
レイラがラースを認めてくれて嬉しいです。
レイラにとっては恩人になるので、認めざるを得ないでしょうね。
やや不本意ではあるかもしれませんが…。
それでもラースの価値を認めてくれたようなので、この先万一ラースの立場に危機が訪れた時には味方になってくれるのではないかと思います。
ツンツンしているレイラがラースの名前を呼んでくれたのはこちらまで嬉しくなりました。
ま、最終的に相変わらずでしたが…そんなレイラにちょっと安心する節もあります。
ラースは終始動揺を見せずに飄々としていたので、レイラにとっては癪だったかもしれません。
でもひとまず、レイラとラースの仲、そしてスコルピオン帝国との関係が平和的に解決してホッとしました。
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』53話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ラースの活躍でレイラは処刑を免れ、代わりに宰相と革命軍がギロチン送りとなり、ラースはシャリオルトに対する報酬として油田三割の譲渡を得ました。
- レイラは不機嫌でしたが、ラースの価値を理解し、彼女をシャリオルトの皇妃として認めます。
- 意外にも素直に感謝の言葉を告げ、さらには帰りの馬車まで見送りに自ら立って先導し、体の心配までしてくれたレイラにラースは戸惑いました。