
漫画「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」は原作Choam先生、漫画hongsa先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」21話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ベンは、自分がベンでありながらもアレクドミカン・ショーバルシェでもあると名乗り、チェルシニアは絶句しました。今から彼女が知るべき全てを話すとベンが伝えます。
≫≫前話「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」20話はこちら
慎ましく育てたはずの大公に執着されています21話の注目ポイント&考察予想
大公になったベン
ベンの本当の名前はアレクドミカン・ショーバルシェでした。
そして三年前、父親の死を機に大公の爵位を継承したのです。
ようやく今、チェルシニアに会いに来ることができたベンでしたが、チェルシニアは彼を拒絶しました。
気持ちの整理がつかなかったのです。
慎ましく育てたはずの大公に執着されています21話の一部ネタバレ込みあらすじ
消えた手紙
ベンが自分の生まれについて知ったのは3年前でした。
ベンが消えたあの日、大公家の人たちが訪ねてきて彼を無理やり連れ去ったのです。
大公家で生活し、後継者としての教育を受けながら3年が過ぎ、父親であるカントリード・ショーバルシェが死亡してベンが大公の爵位を受け継ぎました。
チェルシニアは、物語上での父親の死因が権力のために息子に○されたからだったと思い出し、本当なのだろうかと考えます。
死因は気になりますが、とても聞けません。
もっと早く会いに来るべきだったのに、全部自分の失態だとベンは謝りました。
手紙も出せなかったのかと尋ねるチェルシニアにベンはハッとして、手紙を受け取っていないのかと尋ねます。
不思議そうに聞き返すチェルシニアを見たベンは、険しい表情でごまかしました。
ひとまずチェルシニアは彼の事情について理解を示し、なぜ自分を訪ねて来たのかと問いかけます。
アレクドミカン・ショーバルシェは、原作での皇太子側の人間です。
会いに来た本当の理由は何なのかと睨むチェルシニアに、ベンは3年前のあの港で、これからは必ず一緒にいると決意したからだと答えました。
一瞬たりとも忘れたことはなく、彼女と一緒に居たいのだと訴えます。
チェルシニアの拒絶
ベンは彼女を首都に誘いました。
彼らはチェルシニアに危害を加えようとしていたので、ここは危険すぎると伝えたのです。
チェルシニアは、ベンこそ自分にとって危険ではないと言えるのだろうかと疑問に思います。
物語の主人公たちと関わりたくなくてここにいるのに、首都に行ったら嫌でも関わってしまうことになるでしょう。
原作と違う人生を歩むために苦労してきたのです。
3年前なら信じられましたが、今のベンを信じられず、チェルシニアは行かないと答えました。
それなら自分がここへ来るから一緒にいさせてほしいと懇願するベン。
しかしチェルシニアは素直に受け入れることができませんでした。
長いこと待たされ続けたからです。
チェルシニアはベンを拒絶し、雨が降っていることを理由に、雨が止むまでは滞在を許可しましたが、雨が止んだら出て行くよう告げました。
そこへ起きて来たメイがベンの存在に気付いて驚きます。
チェルシニアは笑顔でメイに挨拶し、普段ならメイがする朝食の支度を今日は自分がやると伝えました。
取り残されたベンは、チェルシニアが一通も手紙を受け取っていなかったことに違和感を抱きます。
誰かが自分たちの邪魔をしようとしているのか、調べるべきだと考えたのでした。
その夜、ベンの部屋をチェルシニアがフラフラしながら訪れて…!?
続きはピッコマで!
慎ましく育てたはずの大公に執着されています21話の感想&次回22話の考察予想
チェルシニアが素直に頷けないのも分かります。
でもベンの必死な様子から、彼の気持ちももう少し分かってくれたらいいのになと思います。
どう考えてもベンがチェルシニアと離れたくて離れたわけじゃないですしね。
何より三年前の決意を忘れずにいてくれたのは嬉しいでしょう。
本当は手紙を出していたことも、ベンの態度からして分かりそうなものです。
とは言え、最終的にはベンの熱意に負けることになると思います。
手紙についてもう少し分かるといいですね。
まとめ
今回は漫画『慎ましく育てたはずの大公に執着されています』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ベンは三年前に自分の生まれを知り、無理やり連れていかれて後継者教育を受けさせられ、父親の死で爵位を継承したばかりだと説明しました。
- チェルシニアが自分の手紙を受け取っていないことを察したベンは訝しく思いながらもごまかし、謝った後に彼女を首都に誘います。
- チェルシニアはベンを拒絶し、雨が止んだら出て行くように告げましたが、その夜ふらつきながらベンの部屋を訪ねました。