
漫画「愛され悪女が消えた世界」は原作Na Yoohye先生、漫画Night witch先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「愛され悪女が消えた世界」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
愛され悪女が消えた世界39話の注目ポイント&考察予想
兵を率いてシエナを助けに来たアシエルは自身のネームド、インビジブルタナトスでジェスター子爵だった魔獣を射ます。
射られた魔獣の体は再生し始め、その間にシエナはアシエルの呼び声で2階から飛び降りました。
魔道士達の攻撃を受けて尚、効いてない魔獣におかしさを覚えます。
まだヘサロスの炎に包まれている状況を見ると浄化の炎は効いています。
魔獣を倒すには再生する時間を与えず、火力を集中させて一気に仕留める必要がありました。
愛され悪女が消えた世界39話の一部ネタバレ込みあらすじ
魔獣化
ジェスター子爵は魔獣化していました。
魔獣化すると邪気が溢れ出し、普通の魔法、魔道士達の攻撃で突破するのは困難。
しかしジェスター子爵はまだヘサロスの炎に包まれていることから、浄化の炎が効いている証拠です。
再生する時間を与えないよう火力を集中させて一気に仕留める必要がありました。
アシエルに次の矢を準備するよう指示し、ヘサロスにもう1度浄化の炎を命じます。
再び浄化の炎に包まれたジェスター子爵にアシエルは矢を射ました。
アシエルのネームド、インビジブルタナトスの見えざる◯の矢と浄化のヘサロス、2つのネームドの力を合わせて仕留めることに成功します。
シエナが怪しむ事態
ジェスター子爵が亡くなりました。
ジェスター子爵はナハト家の傘下にある小領主達から慕われ、前世ではロレイナを支える存在でした。
ロレイナが大公家に入る前の時点で亡くなってしまったこれらの事態は本当に偶然なのか怪訝に思います。
シエナが使用している月の揺籃は元々ロレイナの部屋。
ロレイナの力に耐えられず真っ二つに割れてしまったヘサロスはシエナのそばに、エッセンシャルジュエルや鉱山までもがシエナ所有へ。
そしてロレイナの助力者となる人達はシエナに危害を加えようとして、命と財産を失いました。
シエナが本気でロレイナを妨害したとしてもここまではできるはずがないと起きている事態を怪しみます。
事件後
ジェスター子爵は完全変異直前のアンコモン級で魔獣化が深刻なレベルで進んでいて、出没した一帯の汚染は免れないと思われていたところ、現場はきれいな状態でした。
魔獣の息の根を止める前にシエナが浄化の炎を浴びせたおかげだと報告されます。
シエナの力がなければ魔流が淀みやすい場でさらなる魔獣の大発生すらあり得ました。
ジェスター子爵が邪気に取りつかれた感染経路は、棺の中で保存魔法にかけられた状態で発見された少し前に亡くなった彼の娘。
ジェスター子爵は魔道士ではないので、保存魔法をかけた者がいます。
拉致されたシエナの説明を踏まえると今ひとつ腑に落ちないロドリックはこの事件を徹底的に調査する意向を決めました。
愛され悪女が消えた世界39話の感想&次回40話の考察予想
今シエナが生きるこの世界軸は、ロレイナが横取りしてきた本来シエナが手に入れるはずだったものが本来あるべき場所に戻ろうと動き出しています。
それがなぜなのかわからないのが正直怖いところです。
横取りされていたものをシエナが取り返そうとして行動した結果、襲われたり、狙われたりするのなら大なり小なり代償が伴うものだと納得いきます。
シエナにそんな気は全くなく、この世界が勝手に起こしてる現象です。
それとは別にナハト家に入ったシエナを害そうとする第三者の介入も見え始めました。
これらも世界が勝手に起こしている現象なのか、はたまた単にシエナを邪魔と思って動いている連中なのかはまだ不明です。
ロドリックが調査に動き出したので追々判明するでしょう。
まとめ
今回は漫画『愛され悪女が消えた世界』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ジェスター子爵は魔獣化していました。
- 普通の魔法が効かないと判明し、アシエルとシエナは互いのネームドで協力して魔獣を倒します。
- ロレイナを支持する者、ロレイナのものになるはずだったものがなくなり、シエナのものになっている事態に怪しむシエナ。
- ジェスター子爵が邪気に取りつかれた感染経路は、棺の中で保存魔法にかけられた状態で発見された少し前に亡くなった彼の娘。
- ロドリックはこの事件を徹底的に調査することを決めました。