
漫画「リセッティング·レディ」は原作茶書枕鎭先生、漫画太空先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「リセッティング·レディ」60話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リセッティング·レディ60話の注目ポイント&考察予想
幼い頃のレイモンドは、父と母、兄と幸せに暮らしていたようです。
その暮らしを襲ったのは伝染病。
そのせいで両親を亡くし、兄はまるっきり性格が変わってしまったようでした。
そんな兄を支えようとするレイモンドですが、ついには兄の怒りの矛先となってしまうのです。
リセッティング·レディ60話の一部ネタバレ込みあらすじ
幼い頃のレイモンド
まだレイモンドが子どもだった頃、父と母、そして兄と幸せに暮らしていました。
優しい両親、少し意地悪だけどイケメンな兄、無邪気なレイモンドはそんな家族が大好きです。
家族が危機に陥ったのは伝染病が流行り、母親がそれに罹ってしまってから。
とにかく隔離をしなければならないということで、母親の部屋にはレイモンドは入ってはダメでした。
幼い頃から敬虔深かったレイモンドは、司祭にこう話します。
善人は幸せになり、悪人は罰を受ける。
善い行いをしていた母親が亡くなるはずがないと。
しかし、彼の父母は亡くなってしまいます。
伝染病のせいで顔がかなり変わってしまい、またうつる可能性もあったので最期に両親の顔を見ることが叶いませんでした。
兄とのすれ違い
レイモンドが家に帰れたのは葬儀から1ヶ月を経った頃。
久しぶりに帰ったレイモンドは、伝染病対策のために様変わりした屋敷の中に慣れないようです。
ホールの階段から、レイモンドに帰ったのかと声を掛けました。
レイモンドが見上げると、そこには伝染病のせいで見目が変わってしまった兄が冷たい瞳で立っていました。
レイモンドは構わず兄に抱きつきます。
生きていてくれてよかったと溢すレイモンドに、兄は冷たくあしらうのです。
変わってしまった兄に戸惑いながら、レイモンドは兄は昔のままだと大切なのは心だと、支えていこうと心に決めるのでした。
しかし、そう簡単に行きません。
兄は病気のせいですっかりと元の兄ではなくなっていたのです。
卑屈で、人を疑い、そして、レイモンドの健康を恨み…、ついにはレイモンドに手を上げるようになりました。
レイモンドを襲う後継者問題
兄に話したいことがあると、ジェノンがやってきました。
機嫌が悪いから今はやめた方がいいというレイモンドに、何かあったのかと聞きます。
エバンス家が今月の予算を利子に持っていったと話すレイモンドに、気にすることはないと言うジェノン。
それは、レイモンドの後見人であるランドン伯爵が、兄ではなくレイモンドに手紙を送ったという事実があるからです。
レイモンドは、伯爵が実質的な後継者にすると考えていることを知ります。
兄のものを奪いたくないとレイモンドはギュッと目をつむるのでした。
リセッティング·レディ60話の感想&次回61話の考察予想
伝染病のせいで家族がバラバラになってしまったレイモンド。
唯一生き残った兄が支えだったのだと思います。
しかし、その兄も伝染病でおかしくなってしまい、子ども心にどうすればいいのか、レイモンドはとにかく悩んだことでしょう。
しかも、この時のレイモンドを優しく保護してくれる人間は、少なくとも今回読んだだけではいないようです。
今のレイモンドになってしまった理由は、幼い頃にあったのですね。
次回もレイモンドの幼少期の話が続くと思われますが、兄とはどうなってしまったのか気になりますね。
まとめ
今回は漫画『リセッティング·レディ』60話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 伝染病のせいで両親を亡くしたレイモンド
- 兄も伝染病のせいで見目が変わってしまい、性格も変わってしまった
- レイモンドは兄を支えようとするがうまくいかないようだ
- そんなレイモンドに後継者の問題が襲い掛かっている