
漫画「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」は原作Choam先生、漫画hongsa先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」4話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ベンという名前をもらった少年は、幸せそうな笑顔でチェルシニアに感謝を伝えました。
≫≫前話「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」1話~3話はこちら
慎ましく育てたはずの大公に執着されています4話の注目ポイント&考察予想
モンテーナ子爵の計画
賭博場を作るために多額の借金を背負っていたモンテーナ子爵。
カジノで儲けたお金で借金を返済し、豪遊するつもりでした。
そんな中、チェルシニアの大勝によって贅沢どころか破産が見えてきたため、雲隠れしようとします。
ところが絶対に必要な奴隷を彼女に持っていかれたと知り、何とかして金を払わずに奴隷だけを奪い返そうと画策するのでした。
慎ましく育てたはずの大公に執着されています4話の一部ネタバレ込みあらすじ
借金返済どころか破産に追い込まれて…
モンテーナ子爵は帝国公認合法賭博場を建てるために、かなりの金と時間を投資しました。
皇帝の承認を得るために皇帝の臣下たちに財産の大半を捧げ、巨額の借金を作ったほどです。
しかし子爵はカジノを通じて借金を返済し、財産を増やすつもりでした。
一攫千金に目がくらむ人間の愚かさを知っていたからです。
大当たりが出る確率も所詮低いので、カジノの収入で贅沢な日々を送るつもりでしたが、そこへチェルシニアが現れたのでした。
まるで怪物のような彼女は3回もの大当たりを出して見せ、子爵の夢を打ち崩します。
その金を渡せば完全に破産してしまうため、子爵は金を取りに来たチェルシニアの前に、身代わりの部下ルイスを出して自分は逃げようとしました。
しかし今、子爵はルイスを怒鳴りつけていました。
放心状態だったルイスは我に返り、慌ててチェルシニアにやられたことを伝えます。
女一人丸め込めなかったのかと怒鳴り散らす子爵にルイスは怯え、彼女は本当に普通じゃないと必死で訴えました。
片手で机を真っ二つにしたばかりか、彼女の怒りと同時に室内で風が吹き始め、空気が熱くなったからです。
ルイスが嘘をつく人物でないことを知っている子爵は訝しく思います。
奴隷を取り戻したい子爵
奴隷がいなくなっていることに気付いた子爵はルイスにそのことを尋ね、ルイスはギクッとして担保として渡したことを打ち明けました。
子爵の怒りが爆発します。
帝国の大富豪エネティオ伯爵に急ぎで必要な資金を借りたい子爵は、美形の男を好む伯爵の機嫌を取るために、無理をして奴隷を買っていたのです。
子爵はルイスを殴りつけ、今すぐチェルシニアを見つけ出して奴隷を連れ戻してくるよう命じて追い出しました。
伯爵に会うのは一週間後です。
チェルシニアには一銭も渡せませんが、奴隷だけは何が何でも連れ戻さなければと子爵は考えていました。
あれをやるしかなさそうだと子爵は考えます。
一方チェルシニアはベンと過ごすうちに、優しい言葉をかけるよりも冷たい言葉で食事を勧めなければ食べようとしないことを理解していました。
おそらく奴隷生活の中で染みついた習慣でしょう。
たくさん食べることに罪悪感を覚えて謝るベンに、チェルシニアはどうせ今日中に食べきらなかったら捨てないといけないからと素っ気なく答えます。
勧められるまま食事をとるベンでしたが、3日目を迎えると…!?
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慎ましく育てたはずの大公に執着されています4話の感想&次回5話の考察予想
借金まみれになって作ったのがカジノというのが何とも言えませんね。
なるべくしてなった結果のようです。
大当たりの可能性は低いとは言え存在するのに、お金を用意していないというのは詐欺に当たりそうです。
ただ、逆に言うとイカサマは一切していないようなのでそこだけは潔いなと思いました。
身代わりにさせられたルイスが気の毒です。
渡すのは本当に大事な奴隷ではなく、そのへんの適当な万年筆でも差し出して担保と言い張ればよかったような気もしますが…。
ベンの習慣は辛いものがありました。
チェルシニアと暮らすうちに少しずつ本来の彼を取り戻してくれたらいいなと思います。
まとめ
今回は漫画『慎ましく育てたはずの大公に執着されています』4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- モンテーナ子爵は莫大な借金を背負ったカジノでチェルシニアに大当たりを出されてしまい、その金を払ったら破産という状態にありました。
- ルイスが奴隷を担保にしたことを知ったモンテーナ子爵は激怒して彼を怒鳴りつけ、金を払わずに奴隷だけを奪い返そうと考えます。
- 一方チェルシニアはベンへの接し方のコツを覚え、彼が遠慮しないような言い方をマスターしてベンに食事をさせていました。