
漫画「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」は原作Choam先生、漫画hongsa先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「慎ましく育てたはずの大公に執着されています」20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
雨の音に気付いたチェルシニアは、洗濯物が取り込まれているか確認するためドアを開けて、ぎょっとしました。外には雨に打たれながら立ち尽くすベンの姿があったのです。
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慎ましく育てたはずの大公に執着されています20話の注目ポイント&考察予想
ベンの服
夜になり、雨が降り出したにもかかわらず、ベンはずっとチェルシニアが出てくるのを待っていました。
あまりにも悲しそうな彼を見捨てることができず、チェルシニアは冷え切ったベンを家の中に入れて温めてやり、シャワーを貸してやります。
その間に濡れてしまったベンの服を洗濯してやろうと考えますが、思いがけない事実が判明しました。
ベンの服に、ある紋章がついていたのです。
慎ましく育てたはずの大公に執着されています20話の一部ネタバレ込みあらすじ
家に入れてやるチェルシニア
チェルシニアは、慌ててベンに駆け寄りました。
ベンはずぶ濡れになりながらチェルシニアに謝ります。
彼女の裾をそっと掴み、どうか突き放さないでくれと訴える姿は、捨てられた犬のようでした。
チェルシニアはベンを家の中に入れ、毛布をかけて暖炉に火を入れてやります。
何度も確かめるように自分を呼ぶベンに呆れながら、着替えがあるか見てくると伝えました。
ベンは一緒に行こうとしますが、チェルシニアは身体を温めておくよう告げます。
シュンとして大人しくなるベンは、身体こそ大きくなっているものの、昔と何も変わっていないようです。
たった数分席を外しただけなのにベンはそわそわしていて、彼女が戻ってくると顔を輝かせました。
浴室の場所を伝えて服を手渡すチェルシニア。
渡されたのは昔ベンが着ていた服で、とっくに捨てられていると思っていたとベンは呟きます。
うっかり捨て忘れていただけだとチェルシニアは赤面しながら答えました。
半分は本当で半分は嘘です。
捨てるなんてとてもできませんでしたが、そのまま言う必要もないでしょう。
まだ縄の跡が残るチェルシニアの手首をベンが心配し、チェルシニアは苦笑します。
寒くて震えているくせに彼女の心配をしていたからでした。
彼の服にある紋章
大丈夫だと笑う彼女を見て、ベンは悔しそうに唇を噛みます。
チェルシニアはそんな彼の唇を指でつつき、噛まないよう注意しました。
ベンは真っ赤になります。
唇の冷たさに気付いたチェルシニアは、手を当てて彼に熱を送りました。
ベンは彼女の手が今も温かいと呟き、本当にいつも恋しく思っていたと伝えて微笑みます。
チェルシニアは目をそらしながら素っ気ない態度で、シャワーを浴びるよう急かしました。
なぜか顔を見ていられません。
ベンがシャワーを浴びている間に、チェルシニアは彼が戻ったらお茶を出して今までのことを聞こうと考えました。
床に落ちていたベンの上着に気付き、洗濯してやろうと拾い上げます。
その袖についたボタンのマークはなぜか知っている気がしました。
吠え猛る獅子の顔の両脇に配置された二匹の蛇…チェルシニアはあることに気付いてハッとします。
そこへベンが戻って来て声をかけました。
青ざめた顔で振り向いたチェルシニアをベンが心配しますが、チェルシニアは質問に答えず、いったい何者なのかと冷たく尋ねてベンを睨みます。
戸惑った様子のベンにこの紋章がなぜベンの服についているのかと聞くと、ベンは焦ったようで…!?
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慎ましく育てたはずの大公に執着されています20話の感想&次回21話の考察予想
雨の中でずっと家の前にいたら入れてやらざるを得ませんよね。
ベンがそこまで計算していたらだいぶあざといですが、実際チェルシニアがいつ出て来るかも分からないのでその可能性は低そうです。
チェルシニアも意地を張ってしまっていたと思うので、ちゃんと家に入れる口実ができてよかったのではないかと思います。
ベンは本当に捨てられた子犬か、迷子になってから母親と再会した子供のようです。
これだけ体格が変わっていたら昔の服なんてパツパツなんじゃないかと思いましたが、意外と普通に着こなしていました。
ここでようやくチェルシニアがベンを大公だと知ることになるようです。
ちゃんと話を聞くつもりがあったようなので安心しました。
まとめ
今回は漫画『慎ましく育てたはずの大公に執着されています』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- チェルシニアは雨の中で立っていたベンを家の中に入れてやり、温めてやりながら彼が身体以外変わっていないことを実感しました。
- ベンは彼女が自分の服を取っておいてくれたことに感激し、勧められるままシャワーを浴びに行きます。
- チェルシニアはベンの上着を拾って洗濯してやろうと考えましたが、その服のボタンの紋章に気付いてハッとしました。