
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作天壱先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」51話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ラースは監獄のレイラを見下ろして笑みを浮かべました。どうせ別れるのなら最後に可愛い弟妹の役に立ってくれと笑いかけます。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です51話の注目ポイント&考察予想
レイラの引き渡し?
ラースはスコルピオン帝国軍を率いてスコルピオン帝国へ足を踏み入れていました。
スコルピオン帝国の人々は先頭にいるのがレイラではなくラースであることに戸惑います。
ラースは教会を燃やした者の敵であり、教会を燃やしたとされているレイラの引き渡しに来たことを告げました。
その上で、革命軍の不正を暴いてみせたのです。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です51話の一部ネタバレ込みあらすじ
軍を率いるラース
舞台はスコルピオン帝国の燃やされた教会の前では人々が嘆いていました。
教会に住んでいた孤児たちやシスターの遺体は見つかっていません。
躊躇なく教会を燃やした帝国軍を民衆は恨みました。
そこへシャリオルトからスコルピオン帝国軍が帰って来たというざわめきが広がります。
しかしその帝国軍を率いているのはレイラではなくラースでした。
知らない女性が軍を率いていることに、民衆は戸惑います。
帝国軍の後ろについている馬車の檻の中にはレイラの姿があり、民衆は帝国軍も革命軍側についたのかとざわつきました。
ラースは優雅に自己紹介をして民衆に語り掛けます。
革命の報せを受けて、シャリオルトから女帝を引き渡しに来たのだと告げて微笑みました。
民衆はシャリオルト帝国が国民の味方だと知って歓喜し、道を開けてくれます。
ある地下室では、上が騒がしいと呟く男の姿がありました。
もう一人の男が、女帝が戻って来たのだろうから革命軍のリーダーである相手も行くべきだと伝えます。
男が出ようとした瞬間、凄まじい物音がして天井が崩れ、男は愕然としました。
慌てて地下室を飛び出した彼の前にいたのは、麗しく笑うラースだったのです。
ラースを追って来た民衆は、ここが革命軍の本拠地だったのかと興奮し、革命軍のリーダーを見たいと騒いでいました。
革命軍の嘘
革命軍のリーダーは狼狽え、なぜここが分かったのかと震えながら尋ねます。
ラースはニコッとしてはぐらかし、地下室の中を見せてほしいと伝えました。
ラースは革命軍の味方だと宣言し、例の教会を燃やしたという女帝を引き渡しに来たのでこの場にいる全員が証人だと笑い掛けます。
地下室の奥から引きずり出されてきたのはスコルピオン帝国の宰相です。
女帝派の宰相がなぜ革命軍のリーダーと一緒にいるのかと民衆はざわつきました。
奥にも隠し部屋があったという報告で、ラースは国民たちに、革命軍の真実をその目で見てほしいと笑顔で伝えます。
その隠し部屋にあったのは教会の像や献金、そして偽物の帝国軍の旗や制服でした。
愕然とする民衆たち、慌てて弁解する革命軍のリーダー。
さらに別の地下室からは教会にいたしスタート子供たちが発見されます。
シスターは革命軍のリーダーを睨みつけて指差し、彼らが教会を燃やしたのだと糾弾しました。
さらにはシスターと子供たちを攫って、奴隷にして売ろうとしていたのです。
教会を襲ったのが帝国軍ではなく革命軍だったことが明らかになり、動揺する民衆たち。
ラースは笑みを崩さず、捕らわれた宰相に話しかけて…!?
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です51話の感想&次回52話の考察予想
当然のようにラースがスコルピオン帝国の軍を率いていてびっくりしました。
他国の皇妃がよその国の軍を率いることなんてあるのかちょっと戸惑いましたが、率いるべき女帝が罪人となればやむを得なかったのかもしれません。
レイラを蹴落とすのかと思いましたが、そうでもなさそうです。
レイラを潰そうとしている革命軍の不正を暴いたので、むしろレイラが返り咲くべき場面となりました。
ちょっと意外な展開ですが、革命軍が腐っていたので革命が成り立たなくてよかったです。
レイラに貸しを作っておくのも良いかもしれませんね。
そしてラースが活躍しているというのにゼフォンはいったい何をしているのでしょうか…。
まとめ
今回は漫画『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』51話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- スコルピオン帝国軍を率いて街道に来たのはラースで、スコルピオン帝国の人々は戸惑いましたが、ラースが民たちの味方であることを伝えると喜びました。
- ある隠れ家の地下室にいた革命軍のリーダーとスコルピオン帝国の宰相はレイラが帰って来たことを察しますが、ラースに踏み込まれます。
- ラースは見守る大衆の前で、革命軍が民衆を騙していた証拠を次々に見せつけていきました。