
漫画「誰かが私に憑依した」は原作Solar Shin先生、漫画KALTA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「誰かが私に憑依した」31話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
誰かが私に憑依した31話の注目ポイント&考察予想
『過去を後悔し、反省している』、『関係を建て直したい』と言ったその口で、早速カンナを傷つける言葉を言うカレン。
盛大な勘違いを起こして勝手に悦に浸っているカレンはまさに傲慢そのもの。
噴き出したカンナは無慈悲にもカレンではないと通告。
無慈悲な通告に裏切られたカレンはカンナの地雷を踏みつけてしまい…。
誰かが私に憑依した31話の一部ネタバレ込みあらすじ
カレンだけ
カンナが倒れたとき、救いの手を差し伸べたのは家族の中でただ1人、自分だけだったと話すカレン。
実際あの夜、アレクサンドロはただなにも言わずその場に立ち尽くしていました。
まるで没落した冬の城のように鋭く凶暴な気配を全身にまとって…。
口を開いたアレクサンドロは命令でも下さんとする口調でカレンの名を呼びましたが、すぐに背を向けて去っていきました。
その出来事があったからこそ、カンナにはただ1人自分だけとカレンは言います。
無慈悲な通告
カレンの言葉に噴き出したカンナは、自分が呼んだ『弟』はカレンではないと告げました。
アレクサンドロの行動に傷つくとでも思っているカレンは滑稽で、意識が朦朧とする中で『弟』を呼んだのを自分のことだと勘違いするのはまさに傲慢そのもの。
無慈悲な通告に裏切られ、誰なのか確かめようと候補を挙げる全てが不正解。
カレンとカンナは7年もの間、離れて暮らしてきました。
その間に血の繋がった弟同様の存在ができていてもおかしくないと告げます。
カレンと同年代のその子を弟と思ってる、カンナの弟だと言い直しました。
それを聞いたカレンはカンナの大事な弟をそいつ呼ばわりし、侮辱してきました。
弟を侮辱されて怒り心頭なカンナはこれ以上怒らせたくなければさっさと消えてと真顔でカレンに告げます。
14歳のときに作った薬
過去のことを後悔し、反省していること、関係を築き直したいと勝手に言い募ってきたカレンの言葉はカンナにとって唾棄するほど今更でした。
研究室に入ったカンナが手に取った小瓶の薬を作る前に言ってほしかったです。
14歳のある日、いっそのこと自害しようと自ら作った心臓を止める薬。
14歳だったカンナはこの薬を躊躇なく飲みました。
結局まともな効果はなく失敗に終わってしまいましたが、それだけ苦しい毎日だったのです。
今更そのようなことを言ってきたカレンへの憤りをぶつけるように机に小瓶を置きました。
誰かが私に憑依した31話の感想&次回32話の考察予想
カンナの心の拠り所は“ジュファ”だったときの家族なんですよね。
間違ってもこの世界の家族ではありません。
オルシーニも大概勘違いクソ野郎でしたが、これまで常識的だったカレンの勘違いも甚だ大概です。
わざとカンナが孤立していることを知らしめ、傍にいたアレクサンドロの行動をわざと教えてカンナを傷つけ、カレンただ1人に頼るよう仕向ける精神的DVをするカレン。
オルシーニもカレンもろくでもない男ですよ。
これまで常識的だったからこそ、カンナもカレンなら話が通じるのではないかと『弟』の話をしたのに結果がこれなので、僅かにあった信用は儚くも散りました。
カレンの自業自得でしょう。
まとめ
今回は漫画『誰かが私に憑依した』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カンナに救いの手を差し伸べたのは家族で自分ただ1人だけだと言うカレン。
- カレンの言葉に噴き出したカンナは自分が呼んだ『弟』はカレンではないと通告。
- カレンと同年代の血の繋がりもない『弟』がカンナの弟と言われました。
- カレンに大事な弟を侮辱されて怒り心頭なカンナ。
- 14歳の頃、自害するために心臓を止める薬を躊躇なく飲んだカンナ。