
漫画「魔王の子として生き残る方法」は原作Lee Hyeon Seong先生、漫画kwvh先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「魔王の子として生き残る方法」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
水晶玉が映し出したのは、皇后がライナ皇女を脅している様子でした。思いがけないシーンにエレアノールは愕然とします。
魔王の子として生き残る方法39話の注目ポイント&考察予想
エレアノールが助けを求めた人物
残虐で自分勝手な悪女であると有名だったライナは、実は継母から脅されていました。
死んだものと思われていた母親は継母によってやつれた姿で監禁されていて、ライナは母親が〇されないようにと必死でワガママな娘を演じていたようです。
エレアノールはライナを助けることを決意しましたが、自分一人では黒魔法に対抗できないため、ある人物を訪ねました。
子供が好きなあまりに自分の力をおもちゃ作りに注ぐ変わり者、スタックハウスです。
魔王の子として生き残る方法39話の一部ネタバレ込みあらすじ
虐待を受けるライナ
エレアノールは皇后がライナを虐待しているのを見て呆然としていました。
ライナ皇女の実母は皇帝の側室で、過去どの時間軸でも持病によってこの世を去っています。
慈悲深いと有名な皇后プリセラは側室の最期を見守り、一人残された皇女を自分の娘のように大事に育てたという話は広く知られていました。
しかし全て噓だったようです。
エレアノールは衝撃を受けましたが、必死で水晶玉の中に手がかりを探します。
そして皇女の部屋に監視用の魔法がかけられていることに気付きました。
水晶玉の中のライナは震えながら、母親を見せてほしいと懇願します。
プリセラは鼻で笑いながらも、これを見れば少しは心を改めるだろうと自分の指輪を光らせ、ある映像を映し出しました。
痩せ衰えた一人の女性が磔にされている姿が浮かび上がります。
ライナの母親が生きていたのかとエレアノールはさらに衝撃を受けました。
しかし死にかけています。
しかもあの指輪はどう見ても黒魔法でした。
エレアノールは状況を理解し、ライナを助け出すことを誓います。
このまま大人になれば、彼女がいつルーカスを裏切ってもおかしくないからです。
助ける方法についてエレアノールは頭を悩ませました。
助けを求めて
黒魔法に対抗するためには魔塔の魔導士が必要ですが、今の彼女はただの子供なので、彼らを見つけたとしても説得する材料がありません。
必死で頭を捻ったエレアノールは変人の存在を思い出し、急いで荷物をまとめて部屋を飛び出すと、小声でテオとアレックを起こします。
首を捻る二人。
エレアノールはその後アレックに自分の変装をさせてベッドに寝ていてもらうと、テオとともに街へ出て、店を閉めようとしている派手な格好の男性に駆け寄りました。
透明化の魔法をかけてはいたものの、全力疾走をしたせいで魔法が効かなくなっていて、男性は彼女が公女だと一目で見抜きます。
エレアノールは男性にお願いがあるのだと訴えました。
首を傾げる彼は高位魔導士でありながらおもちゃ屋の店主でもあるスタックハウス。
彼を説得できなければ黒魔法に対抗する手段がないので、エレアノールは正直に話すことにします。
エレアノールは彼に小声で、友人が虐待されていることを打ち明けました。
大の子供好きのスタックハウスは驚愕します。
相手が皇女であることを隠して事実を伝え、黒魔法を使う相手なのでどうか助けてほしいと訴えるエレアノール。
当然スタックハウスはなぜ彼女がそんなことを知っているのかと聞き返しますが…!?
続きはピッコマで!
魔王の子として生き残る方法39話の感想&次回40話の考察予想
以前からずっとライナ皇女がワガママで気難しいとされていましたが、ここにきてその事実が一変しました。
エレアノールがライナを助けることができれば、ライナはエレアノールに心を開くと思います。
というか親友になりそうです。
ついでにプリセラの行為を暴露できれば、皇帝や皇子もライナに対する見方を変えるでしょう。
必然的に皇室とルーカスの関係性にも影響が出ると思います。
何よりライナが可哀想すぎるので、心が壊れないうちに助けてあげてほしい…。
相手は皇室なので一筋縄ではいかないでしょうが、なんとか頑張ってほしいです!
まとめ
今回は漫画『魔王の子として生き残る方法』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 皇后プリセラは慈悲深いことで有名でしたが、実際にはライナの実の母親を人質にとってライナを脅し、虐待していました。
- エレアノールはライナを助けることを決意し、そのためにある人物に助けを求めることにします。
- テオとアレックの協力を得て、エレアノールが駆けつけて助けを求めたのは、変人の高位魔導士であるスタックハウスでした。