
漫画「デイジー~公爵の婚約者になる方法~」は原作リサベル先生、作画柚子ゆ先生、脚色W先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「デイジー~公爵の婚約者になる方法~」164話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
夫婦で一緒に変な薬でも飲んだのかというキリアンの質問に被せるように部屋に入ってきたのは粉末の薬を手にしたジェドでした。医者を呼んで確かめるかという質問に、カミラの肩が震えます。
≫≫前話「デイジー~公爵の婚約者になる方法~」163話はこちら
デイジー~公爵の婚約者になる方法~164話の注目ポイント&考察予想
ヘンリーの言い訳
ヘンリー夫妻が怪しい薬を使っていたことがキリアンの暴露によって明らかになりました。
薬の証拠を前にヘンリーは反論に詰まりましたが、自分がかなり昔から使っていた薬であるにもかかわらず、カミラの薬だから自分は知らないとして最低な言い逃れをします。
二人とも提出された証拠にまともに反論できないまま、キリアンのせい、デイジーのせいという話を繰り返すのでした。
デイジー~公爵の婚約者になる方法~164話の一部ネタバレ込みあらすじ
罪を被るカミラ
公爵家で剣を振り回すなんて正気ではないので、万一に備えてヘンリー夫妻の部屋を調べるよう指示したのだとキリアンは説明しました。
ヘンリーは青ざめ、全て策略だと弁解します。
しかしキリアンは冷静に反論し、ヘンリーは言い返せません。
権力を握る度により強い薬に手を出してきたヘンリーは、いつも酒浸りだったため誰も気付きませんでしたが、かなり昔から薬を使っていました。
カミラは今日デイジーを消そうと決意し、その強い薬に手を出したのです。
ヘンリーは自分ではなくカミラが使っている薬だと証言し、カミラは愕然としました。
キリアンが後継者の座を手に入れるために、薬を手に入れてカミラに渡したのだと主張し始め、デイジーがヘンリーに聞き返します。
カミラのせいで自分は知らないと言い逃れをするヘンリーに、妻の愚かさも知らないまま酒を飲んでいた恥知らずだとデイジーは一蹴しました。
カッとなって怒鳴り返すヘンリーの後ろでは、カミラが必死に頭をフル回転させていました。
ヘンリーが後継者の資格を剥奪されたらおしまいなので、今は自分が罪を被るしかないと考え、謝罪とデイジーのせいだという言い訳を繰り返します。
卑しいくせに女主人のように振舞っていると訴える言葉を公爵が遮り、カミラも公爵家の女主人ではないことを指摘しました。
今まで違和感を持ちながらも見過ごしてきたせいでカミラを獣以下にしてしまったと呟く公爵。
カミラを神殿へ
公爵に黙らされたカミラでしたが、自分たちには子供がいると爆弾発言をして、全員を驚かせました。
自分たちの子供が可哀想ではないのかと逆に脅しにかかるカミラ。
ヘンリーは震えながらカミラは罪深いけれど正気ではないからと許しを請います。
公爵の容体はどんどん悪化していました。
しかし妻への態度に関して、二人が全く違うと伝えます。
過程すら統べることができずに広大な南部と公爵家を治めることはできないとヘンリーに告げる公爵。
カミラはデイジーが争いを招いたと主張しますが、デイジーは自分をダシにするなとはっきり答えました。
公爵は冷や汗をかきながら、過去のキリアンの両親と似たような口論があったことを思い出します。
公爵が生きている限り公爵家の者に離婚は許されず、ヘンリーのおかげでカミラは命を救われると告げました。
しかし心の病がある以上、公爵の命令が出るまで神殿で過ごすよう命じます。
顔を輝かせ、南部の大神殿で反省すると答えるカミラでしたが、公爵が入るよう告げたのは貴族としての品位が保てないような廃墟同然の別の神殿で、人との接触も禁止して…!?
続きはピッコマで!
デイジー~公爵の婚約者になる方法~164話の感想&次回165話の考察予想
ヘンリーの醜さは一貫していて、もはや清々しいほどです。
というか薬をずっとやっていたのに酒浸りだったから分からなかったほどだなんて、毎日どれだけ飲んだくれていたのでしょうか。
たとえ薬漬けでなくとも、アルコール依存症というだけでも後継者の座から外されてもおかしくありません。
自分が一番可愛いカミラがヘンリーの罪を被ったのは意外でした。
確かにヘンリーのせいだと反論してしまえば終わりなので、そこだけはちょっと冷静でしたね。
馬鹿の一つ覚えのように罠だと繰り返してばかりの夫婦ですが、罠だというなら冷静に反論してみてもらいたいものです。
公爵の急激な容体悪化が、このまま死んでしまうのではないかと心配になります。
まとめ
今回は漫画『デイジー~公爵の婚約者になる方法~』164話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- キリアンが提出した証拠の薬を、ヘンリーはキリアンがカミラに渡したもので自分は知らないと言い訳しましたが、デイジーに一蹴されました。
- カミラはヘンリーの後継者の資格を剥奪されないために自分が罪を被ろうとして謝りますが、公爵はキリアンとヘンリーが妻への態度が全く違うことを指摘します。
- 過去のキリアンの父親の首長を思い出しながら、公爵は離婚を許さず、カミラを廃墟同然の神殿に幽閉することを告げました。