
漫画「永遠の脇役なんていない」は原作Kim Roah先生、漫画dudu先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「永遠の脇役なんていない」26話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
永遠の脇役なんていない26話の注目ポイント&考察予想
エレナは、令嬢たちと和気あいあいと話せて楽しい時間を過ごしました。
気さくに話してくれて、お茶会まで招待してくれるというので、エレナも嬉しく思います。
そこにルニエが戻ってきました。
令嬢たちはキャーキャー言いながら、エレナから離れていきます。
エレナは、そこで会場の雰囲気が変わったことに気が付きました。
ルニエによると、馬上槍大会の最終決戦が始まるからだと説明したのです。
永遠の脇役なんていない26話の一部ネタバレ込みあらすじ
今回の馬上槍大会は、最終決戦が一番注目を浴びているとルニエは言いました。
なぜなら、対戦相手がいわくつきの相手だからです。
対戦する相手のウィンターヒル伯爵は、色恋沙汰で噂の人物でした。
彼には、家が決めた婚約者がいましたが、彼は勝手に恋人を作って結婚してしまったのです。
婚約者は、憎しみのあまりワザと馬車の事故を起こして亡くなってしまいました。
それが貴族の間で格好の噂のタネになってしまい、ウィンターヒル伯爵は今まで表舞台に出てくることができなくなってしまっていたのです。
それでも彼は馬上槍に関してはかなりの実力者なので、注目を浴びていました。
でもエレナはルニエに疑問があったので聞きます。
今回の注目はそれだけではないような?
ルニエはエレナの鋭い質問に、ドキッとします。
その通り、今回の馬上槍大会は皇室と貴族の対立も含んでいて対決の勝敗には派閥争いも含まれていました。
ルニエはエレナの観察眼に関心したのです。
するとひと際歓声が上がりました。
ルニエが今回、注目を集めている理由の一つです!と指を指します。
エレナが見ると、なんとウィンターヒル伯爵への挑戦者はメイナードだったのでした。
続きはピッコマで!
永遠の脇役なんていない26話の感想&次回27話の考察予想
小説の主人公であるロザリンヌそっちのけで、馬上槍大会は盛り上がってきました。
エレナも他の令嬢たちと仲良くなれたし、ご満悦のようです。
それに、メイナードが馬上槍大会に参加することが分かりました。
メイナードは皇帝の盾って言われるくらい戦場で活躍している騎士ですからね。
きっと簡単に勝ってしまうのでしょうけど、もしかして勝利の記念はエレナの為に?なんて考えていないですよね?
そうなると、エレナを招待したのはルニエですから、またバチバチになってしまうかもしれません。
エレナにとっては予想外のことばかり起こってしまうようです。
まとめ
今回は漫画『永遠の脇役なんていない』26話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エレナは他の令嬢と仲良く過ごすことができてご満悦でした。
- そこにルニエが戻ってきて、大会が盛り上がってきたことを知ります。
- 最終決戦にはスキャンダルになっているウィンターヒル伯爵が参戦していました。
- そこに挑戦してきたのがメイナードだったのです。
- エレナは、その盛り上がり意外にも、今回の大会では貴族と皇室の派閥争いがあることも指摘しました。
- ルニエはそのエレナの観察眼に敬服したのです。
おすすめ無料漫画アプリ
ピッコマと同じく、面白い漫画を多数配信している漫画アプリを厳選紹介!
- マンガMeeは、集英社が運営するマンガアプリ。
- マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
- 面倒な登録不要。
- ダウンロードはこちら
- 初回ダウンロード限定:30話分無料で読めるコインを全ての方に配布中!
- 白泉社の全レーベルが集結!大量のマンガ作品を配信
- マンガParkでしか読めないオリジナル作品が続々登場!
- 日常漫画からホラー漫画まで幅広いジャンルが無料で読める!
- ダウンロードはこちら

公式サイト
- 双葉社の双葉社発のまんがアプリ!
- 小説家になろう発の異世界・転生マンガが大集合!
- 「がうポイント」を使って、毎日無料で読める!
- 30日間無料で読み返せる!
- ダウンロードはこちら
おすすめ電子書籍サービス
- 登録無料&クレカがなくてもOK!
- 電子書籍サイトで業界最大級
- 毎日最大50%ポイント還元!
- 1巻無料からそれ以上も♪じっくり試し読みできる!
U-NEXT
- 登録時に6回まで使える50%OFFクーポンが貰えます!クーポンの上限金額は500円なので、1000円購入したら500円引きに!
- 約50万冊が漫画作品を取り揃えてる♪
- 半額キャンペーンなどセールも定期的に行われているので漫画がお得に読めるチャンスが何度も♪