密偵の私が5人の王子を味方にするまでネタバレ6話【漫画】見つかってしまったマリ

9月 15, 2023 9月 22, 2023

漫画「密偵の私が5人の王子を味方にするまで」はみじんこ先生、SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「密偵の私が5人の王子を味方にするまで」6話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

レスターの理由を聞いたマリは、カーラに対する強い怒りを感じて、協力をすることにしました。

密偵の私が5人の王子を味方にするまで6話の注目ポイント＆考察予想

カーラへの復〇作戦としてまずマリは、レスターへある事をお願いしました。

これを受けてマリは、ルードビア王子へ手紙を出そうとしているところを、アレクサンダー殿下に見つかってしまうと…。

カーラの罪を認めさせるために、マリは、ある作戦を思いつき、レスターへお願いをしました。

カーラの性格を利用してのこの作戦は、レスターも納得をし、この作戦でいくことにします。
マリは、舞踏会当日まで、アレクサンダー殿下が狙っている事もあり、この屋敷から出る事を許してもらえませんでした。

…それからマリは、作戦をうまく成功させるために、ルードビア王子へと手紙を書き、それを伝書鳩へ託します。

伝書鳩のやり取りと同時に、このバルコニーへアレクサンダー殿下がマリを訪ねて、ここまで来てしまいました。
今のを見つかってはいないかと不安を感じるマリですが、冷静さを装って知らない振りをします。

しかし今はまだ伝書鳩が旅立っていない中、マリは、嘘の演技をして気をそらそうとしますが、見つかりそうになり…。

再び、演技の為にマリはアレクサンダー殿下を押し倒す形となりますが、これは見逃してくれず。
マリは、アレクサンダー殿下と共に別の場所へと連れて行かれて、尋問を受ける事になってしまいました。

ここから逃げ出したいマリは、ここで色仕掛けという作戦に出ると…。

マリの策にハマってしまったアレクサンダー殿下は酷く動揺し、マリを解放した後も顔は真っ赤です。
この様子を見ているエリオットは、ニヤリと笑うと…。

マリはレスターと作戦を実行するために、あれやこれやと準備をしていました。

そして舞踏会当日までは、マリはレスターがいなければ、外出が出来なくなってしまいます。
それでもマリは、レスターがいないバルコニーまで出るとここで、アレクサンダー殿下に見つかってしまいました。

マリのピンチは、伝書鳩の存在を気づかれないようにすることと、アレクサンダー殿下に捕まってしまえば、また例の件で尋問をされてしまうかもしれないという事です。

そんなマリは、このピンチを逃げ切る為に、ある作戦へと出ました。
そしてこれは成功し、ラッキーだと思いましたが…まさかの万理の色仕掛けにアレクサンダー殿下が恋をした！？

逃げ出すための作戦が、まさかの方向にいってしまったマリは、今後もしつこくアレクサンダー殿下へ付きまとわれてしまうかもしれませんね。

今回は漫画『密偵の私が5人の王子を味方にするまで』6話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

密偵の私が5人の王子を味方にするまでの6話のまとめ