
漫画「エンジェリックレディ 」は原作Susu先生、漫画ワッフルフー先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「エンジェリックレディ」132話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
エンジェリックレディ132話の注目ポイント&考察予想
デインがジェイナを呼んだのはレイブンに魔女の薬を飲ませたのか聞くためでした。
ジェイナ本人が飲ませた訳ではありませんが、そうなるようにしたという意味ではジェイナが飲ませたともいえます。
下手に答えるとジェイナの身が危ない質問だと思われますが、どのように切り抜けるのでしょうか?
エンジェリックレディ132話の一部ネタバレ込みあらすじ
ジェイナの返答
デインがジェイナを呼んだのはレイブンに魔女の薬を飲ませたのか聞くためでした。
ジェイナはデインが何故その事を知ったのかと推測を立て、事実を話すことにしました。
帝国の皇子に怪しい薬を飲ませるなど反逆罪に問われても当然だ、本当のことは話せないと考えるジェイナですが、デインの穏やかな表情と以前言ってくれたことを思い出し、覚悟を決めたようです。
デインの過去と2人の決意
話す前にもう1度だけ聞きたいことがあるというジェイナは、デインに皇帝になるつもりはないかと問います。
理由を聞くデインですが、ジェイナは個人的な理由で皇后と第2皇子は自分の敵である、自分が生きるためにデインを皇帝にしたいと言います。
デインは皇帝になる決意をし、隠していた過去を話してくれました。
その過去とは、デインの母親が亡くなったこととデインが病弱だった原因にヘリア皇后が関わっているというのです。
ジェイナはデインの歩んできた人生が、まるで自分の話を聞いているようだと感じていました。
デインは過去の話をしたのはジェイナに罪悪感を感じないでほしいからだ、むしろ感謝していると言います。
ジェイナはデインに近づくとひざまずき、騎士の誓いを立てたのでした。
エンジェリックレディ132話の感想&次回133話の考察予想
ジェイナは多少悩みはしたものの、質問に対し正直に返すことを選びました。
その結果デインが皇帝を目指すこととなり、ジェイナにとって強力な味方ができます。
下手をすればジェイナの身が危なく、どうなるかとヒヤヒヤしました。
質問した時のデインの表情は穏やかだったので、やはり何があってもジェイナの味方であるつもりだったのかもしれません。
過酷な過去があるからこそ強さと優しさを備えた人間性になったという点で似たもの同士の2人だと思いました。
そして文章にする都合上詳細に書けていませんが、ジェイナの騎士の誓いがとても格好良いです!
ジェイナは自分は騎士でないから騎士の誓いを立てるのは違うと考えているようですが、ジェイナだからこそ誓いの言葉の重さが伝わってきます。
デインが皇帝になる決意をしたことでざっくりと第1皇子派(デイン、ジェイナ)、第2皇子派(レイブン、アンジェラ)、皇后派(ヘリア)という構図になりました。
この三つ巴の戦いを制するのはどこでしょうか?
まとめ
今回は漫画「エンジェリックレディ」132話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- デインの質問に対し、ジェイナは正直に答えた
- ジェイナはデインに皇帝にならないかと持ちかけ、デインは皇帝になると決めた
- デインの過去もジェイナと同様、過酷なものだった
おすすめ無料漫画アプリ
ピッコマと同じく、面白い漫画を多数配信している漫画アプリを厳選紹介!
- マンガMeeは、集英社が運営するマンガアプリ。
- マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
- 面倒な登録不要。
- ダウンロードはこちら
- 初回ダウンロード限定:30話分無料で読めるコインを全ての方に配布中!
- 白泉社の全レーベルが集結!大量のマンガ作品を配信
- マンガParkでしか読めないオリジナル作品が続々登場!
- 日常漫画からホラー漫画まで幅広いジャンルが無料で読める!
- ダウンロードはこちら

公式サイト
- 双葉社の双葉社発のまんがアプリ!
- 小説家になろう発の異世界・転生マンガが大集合!
- 「がうポイント」を使って、毎日無料で読める!
- 30日間無料で読み返せる!
- ダウンロードはこちら
おすすめ電子書籍サービス
- 登録無料&クレカがなくてもOK!
- 電子書籍サイトで業界最大級
- 毎日最大50%ポイント還元!
- 1巻無料からそれ以上も♪じっくり試し読みできる!
U-NEXT
- 登録時に6回まで使える50%OFFクーポンが貰えます!クーポンの上限金額は500円なので、1000円購入したら500円引きに!
- 約50万冊が漫画作品を取り揃えてる♪
- 半額キャンペーンなどセールも定期的に行われているので漫画がお得に読めるチャンスが何度も♪