スピード婚~若き社長との契約~ネタバレ246話【ピッコマ漫画】キコとシンのやり取りに…

漫画スピード婚~若き社長との契約~はFlower・Xiangwang・ShiBuCiyuan先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「スピード婚~若き社長との契約~」246話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
静香に何度フラれても静香を諦められない二階堂。自分の気持ちを分かってもらえないと嘆く二階堂に、蓮は本当の愛の形を教えようとします。

≫≫前話「スピード婚~若き社長との契約~」245話はこちら

 

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スピード婚~若き社長との契約~246話の注目ポイント&考察予想

ずっと静香のことが好きで、自分のそばに置いてきた二階堂。

蓮は、二階堂の思う「愛」が、静香の迷惑になっている可能性があると示唆しました。

二階堂は、シンの映画制作に関わって今後も登場すると思われるので、どれだけ改心するのか見ものです。

今回は、映画制作が本格的に始動…?

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スピード婚~若き社長との契約~246話のネタバレ込みあらすじ

ポジティブと言えば聞こえは良いけれど

すでに、静香からは「気持ちに応えられない」とフラれている二階堂。

しかし「今はお互いにそれぞれの時間が必要」と言われたのを前向きに受け止め、二階堂は今の辛さも静香との愛を叶えるための試練だと割り切ることにしたようです。

静香から遠回しに告白を断られていることに、二階堂は本気で気が付いていない様子。

これには、シンも蓮もお手上げでした。

返信率の問題

その夜、シンからメッセージアプリの友達申請を受けたキコ。

シンは、映画出演の件などを打診するために、早くもキコとコンタクトを取ったのです。

 

蓮は、キコに何度もメッセージを送りますが、レスポンスは無し。

キコが寝てしまったのだと思ったのですが、シンが今まさにキコとメッセージのやり取りをしていると聞いて、シンに対抗するようにしてメッセージを連投!

それでもキコは蓮のメッセージを読んだ気配すらありません。

 

シンが、キコとのやり取りが軽快で楽しいと言い出したので、面白くない蓮。

シンが映画のことでオーディションへの参加をキコにお願いしたと説明すると、少しは機嫌を直します。

映画制作の現場でキコに会えるからです。

しかし、自分にはキコからの返事がないのに、シンの方にはまたキコからのメッセージ通知があったのを見て、またムッとしてしまいます。

映画のオーディション会場で

シンからの連絡を受けて、キコも静香も映画の制作チームと合流することに。

キコがオーディション会場に到着すると、凛子が現れました。

 

ヒロインの座はもう決まっていると息巻く凛子。

キコなど目じゃないと言っていますが、対抗心むき出しなのがバレバレです。

 

キコはというと、蓮がシンと一緒になって計画していることを知っているため、凛子に何を言われても余裕の表情。

凛子は、嫌味にまったく動じないキコの姿に、イライラします。

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スピード婚~若き社長との契約~246話の感想&次回247話の考察予想

凛子はすでに神寺財閥の理事に話をつけているようで、司のお金で買い取った株と、シンから受け取る予定でいる株を持って、蓮たちの鼻を明かすつもりです。

しかし、凛子の計画は蓮たちに見抜かれていて、凛子が話をつけたと思っている理事も、蓮の手の内である可能性も…。

今はまだ自分が「騙す側」だと思っている凛子が、「騙される側」だと知った時にどんな顔をするのか、楽しみです。

まとめ

今回は漫画『スピード婚~若き社長との契約~』246話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

スピード婚~若き社長との契約~の246話のまとめ
  • 二階堂は、しばらくは静香の言う通りに距離を置く予定。
  • シンはキコに連絡を取り、映画の制作チームに呼ぶ。
  • オーディション会場で、凛子と遭遇するキコ。
  • 凛子は、自分がヒロインになると自信満々だけど…。

≫≫次回「スピード婚~若き社長との契約~」247話はこちら

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