悪役のエンディングは死のみ ネタバレ116話【ピッコマ】カリストと共闘するペネロペ

悪役のエンディングは死のみ116話の注目ポイント＆考察予想

ヴィンターエピソードだったはずなのにペネロペのピンチを救ったのはカリストでした。

最近のアルキナ諸島周辺がかなり危険という情報はカリストの耳にも入っていました。

皇宮でもアルキナ諸島とトラタンを注視しており、カリストもトラタンにいたのです。

問題はアルキナ諸島周辺に海軍を配置しても残党が帝国に入るルートがわからなかった様子…。

ペネロペはある結論に至ります。

悪役のエンディングは死のみ116話の一部ネタバレ込みあらすじ

巨大魔物討伐

ペネロペを襲おうとした巨大魔物を食い止めるカリストは魔法をぶち込むよう指示します。

カリストの剣とペネロペの魔法で巨大魔物を倒しきりました。

緊張が解けてふらつくペネロペの体調を気にかけ心配してくるカリスト。

カリストが突然現れた状況をぼんやり考えて返事に遅れるペネロペに再度確認してくるのに返事を返します。

カリストの怪我を見つけたペネロペはドレスを破って応急処置を行います。

危険なアルキナ諸島周辺にペネロペ1人でいる状況を聞かれました。

ボランティアに来て、一緒に来た子供がレイラー神国の残党に攫われて助けに来たと説明。

尾行

残党が帝国に入るルートがわからなかったのにカリストが洞窟に今いるということはペネロペを尾行してました。

人聞きが悪いと食ってかかるカリストにペネロペは質問攻めします。

皇族の秘密と誤魔化すカリストは攫われた子供の話題に変更しました。

カリストを怪しみますが、今は攫われた子供を助けることが最優先。

先に魔物の上に登ったカリストから手を差し出されてももう意外とは思いません。

ふらついて胸の中に飛び込んでしまうことになったペネロペは好感度の確認をしそびれました。

魔物を乗り越えてからはクエスト報酬で子供の行方が表示されるのに従いペネロペが先導します。

カリストには子供からの魔法信号を感じると伝えておきました。

悪役のエンディングは死のみ116話の感想＆次回117話の考察予想

ペネロペが危険に遭うとき、いつもカリストが現れて助けてくれます。

カリストと一緒にいる時間や話す時間も案外あるのでお互い気安い関係にはなっています。

手を差し伸べてくれるカリストを意外に思わなくなったのもカリストの人となりを知ったからです。

前回の暗○者に狙われたときとは違い、完全に1人だったのでペネロペの窮地を救ったカリストは完全にヒーローです。

カリストとペネロペの関係は友達に近いでしょう。

恋と呼ぶには早く、友達から恋に発展するかもしれない親交の深さが攻略キャラの中で断トツで高いと思います。

まとめ

今回は漫画『悪役のエンディングは死のみ』116話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「悪役のエンディングは死のみ」117話はこちら

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